ASTRONEER序盤のポイントは混合物と土砂遠心分離装置

前回の記事「ASTRONEERが正式リリース!こいつはやめどきが見つからないスルメゲーだ」に引き続き、今回もASTRONEERのお話です。

購入してからまだ3日だというのにプレイ時間が30時間を超えました。

我ながら社会人失格ハマり過ぎと思いますが、こんなに熱中する前はチュートリアルがえらい不親切に感じましたし、本編の序盤はとにかく窒息死しまくって、なんなんだこのゲームは…と悩みましたので、ASTRONEER初心者向けに序盤のポイントを書いておこうと思いました。

ASTRONEER序盤で安定するまで持っていく流れ

本当にざっくり書くと、

  1. 初期の惑星に降り立ったら、酸素供給機をシェルターへ設置する
  2. 窒息しない範囲で混合物を探してテザーバンドルを作成
  3. 混合物でテザーバンドルを作り、行動範囲を広げつつ樹脂を集める
  4. 研究チャンバーを作り、バイトを貯める
  5. バイトを貯めている間に地下でラテライトを採掘する
  6. バイトが溜まったら、溶解炉と土砂遠心分離装置をアンロックする
  7. 土から混合物や樹脂を生成できるようになってハッピーヽ(=´▽`=)ノ

という感じですが、最初は用語自体が何のこっちゃだし、アイテムの名前はわかっても色々詰まりそうなところがあるため、もう少し詳しく解説していきます。

初期惑星に降り立ち、酸素供給機を設置する

初期惑星に降り立つと離着陸場とシェルターが展開されます。

そして、離着陸場のボタンを押すと3つの初期アイテム箱が空から振ってきますのでポチっと押しましょう。

初期のアイテムは以下の3つ。

  • 酸素供給器
  • スターター中型プリンター
  • スタータープラットフォーム

Fキー長押しで開けるので全部開梱してOKです。

そして、まず酸素供給器をシェルターのこの位置に設置。

テザーバンドルで酸素の供給ケーブルを繋ぐのはチュートリアルでも説明されたと思いますが、シェルター内に酸素供給器がないとこの供給ケーブルが繋がらないんですよ。

ぼくはそれに気が付かず、なんでシェルターとテザーバンドルの線が繋がらないのかなぁ…としばらく悩みました…。

次にスターター中型プリンターとスタータープラットフォームですが、以下のようにプラットフォームの上にプリンターを置き、シェルターとプラットフォームは電源ケーブルで繋げます。

これも最初悩みました。チュートリアルで使った小型プリンターは床に置いたまま使えましたが、中型プリンター以上の大きさのものはプラットフォームと呼ばれる台座の上に置かないと動かないんですよ。

電源ケーブルもプリンター自体には挿すところがなく、プラットフォームのコネクタに接続する形になります。

(ちなみに小型プリンターは自分のバックパック画面から作成可能)

窒息しない範囲で混合物を探してテザーバンドルを作成

ASTRONEERの主人公は水も食事も不要という超人(そもそも人かどうかも…)ですが、酸素だけは必要です。背中のバックパックに酸素タンクが付いていますが、100メートルも走れば切れるくらいの量しかありません。

つまり、帰りの分も考えるとその半分しか動けないことになりますので、半径50メートルくらいが最初の行動範囲と考えてください。欲を出して探索を続けると窒息死してシェルターに戻されます。
(ぼくは何をすれば良いかわからず10回以上窒息死しました)

まぁ、死んだら手持ちのアイテムはその場に残してシェルターでリスポーンするため、また拾いに行けば良いんですけどね。


(自分が死んだポイントにはマークが出ているので近づけばわかります)

いずれにせよ、行動範囲を広げるためにもテザーバンドル(酸素を供給してくれるケーブル)を使いたいのですが、それを作るための材料「混合物」が必要です。↓これ

酸素タンクの中身が半分になるくらいまで走り回れば大抵見つかるとは思いますが、どぉぉしても見つからない場合は諦めてゲームを作り直すのもひとつの手。ゲームをはじめるたびにスタート地点が変わるので、運が良ければシェルターのすぐ側に混合物を見つける事ができます。

混合物を見つけたら、欲張らずに1個分だけ吸い取り、急いでシェルターへ戻り、バックパックからテザーバンドルを作成します。
(1個分といっても1呼吸分という意味ではなく、ちゃんとアイテム化するまでの分量という意味です)

混合物1つからテザーバンドルが1束作成でき、11本分入っていますので、行動範囲が少し広がります。
(1本あたり10mくらいは伸びると思う)

そうしたら、また混合物のあった場所へ戻って根こそぎ頂きましょう。今度は酸素があるのでじっくり作業できます。

ちなみに地面に見えているのは氷山の一角で、奥を掘ると更にたんまり出てくるパターンが多い気がします。

研究チャンバーを作り、バイトを貯める

まず大前提として、テザーバンドルを思う存分使うために混合物を手軽に入手できなければ安定しているとは言えないでしょう。ですので、土砂遠心分離装置の作成を当面の目標とします。

これは土から混合物や樹脂を生成できる素敵な装置です。土はそのへんに文字通り山程あるので、これが出来るだけでグッと楽になります。でも、最初はロックがかかっていて作成できません。アンロックには750バイト必要。 (バイト=研究を進めることで増える単位。お金…というか経験値的な何か?)

更に、アンロックしただけではダメで、作成する素材にアルミニウムがあるため、先に溶解炉が必要となります。

溶解炉もアンロックに250バイト必要ですが、作成に使う素材は混合物x1と樹脂x2なので、そのへんで入手できそうです。

アンロックに必要な「バイト」を稼ぐ方法は2つあり、
  • フィールドや地下で小さい研究サンプルを見つけて調べる
  • フィールドや地下から大きい研究サンプルを持ち帰って研究チャンバーで研究する

前者は素材集めがてら収集すれば良いとして、問題は後者の研究チャンバーです。

ロックされていないため中型プリンターで作れるのですが、材料として樹脂x1 混合物x2必要です。

ちなみに樹脂ってこんなやつ。


(マカロニが食べたくなる)

樹脂と混合物を集めたら中型プリンターで印刷して作れるようになります。

せっかく樹脂を集めたので、ついでにキャニスターも忘れずに作っておきましょう。

これもチュートリアルでやったと思いますが、キャニスターは吸い取った土を保存する容器です。なんとなくイメージで地形ツール(掃除機みたいなアレ)にキャニスターを付けていますが、別にバックパックに入れっぱなしでも土は溜まります。なので、やろうと思えばキャニスター8個を持ち歩いて土をわんさか集める、なんてことも可能。

尚、先述したとおり、小型プリンター以外の機材はプラットフォームが必要で、研究チャンバーについては大型プラットフォームじゃないと載っからないので、樹脂2つを使ってこれも作ります。

大型プラットフォームの上に研究チャンバーを載せたら、電源ケーブルも接続。研究には大量の電気を消費します。

単に研究チャンバーを作っただけではバイトは稼げず、研究対象のアイテムを持っていってやる必要があります。そのへんに落ちているこういう物質ですね。

研究アイテムを研究チャンバーにセットし、ポチっとボタンを押すと研究開始。この例では研究アイテムひとつで358バイトになるようです。

但し、即座に358バイトもらえるわけではなく、電力量によって解析速度が変わります。初期状態だと上のとおり6.9バイト/分。約15分もかかります。

電力を増やせば研究が早くなりますが、すぐに増やす手段もないため、フィールドや地下を探索しつつ、即座にバイトがもらえる研究サンプルを調べたりしましょう。(上のような研究サンプルを調べると1回20バイトくらいもらえる)

  • バイトを貯めている間に地下でラテライトを採掘する
  • 地下探索についてはいろんなやり方があると思いますが、個人的には拠点となるシェルター付近からいきなり下に掘り進めちゃういのがオススメ。

    なぜかというと、いちいち洞窟を探していたらテザーバンドルがいくつあっても足りないからです。また、大抵は地下に広大な洞窟が広がっているので、どこからでも下に掘れば洞窟に繋がります。

    だったら、死んだ場合も考えて、シェルターから近い位置に直通路を作ったほうが良いかな、と。

    但し、いきなり真下に掘るのではなく、斜めに掘りましょう。垂直に落ちてしまった場合は簡単には戻れませんので…。

    そうして斜めに掘り進めていくと空洞にあたり、うまくすれば混合物や樹脂なども見つかります。

    更に地上と同じように大きい研究アイテムも見つかることがあり、これは地上にあるものよりもバイト数が高いので、余裕があれば持ち帰ると良いです。

    最初の例では358バイトでしたが、今回の研究アイテムは地下産なので450バイトになりました。

    本題のラテライトですが、それほど深く掘らなくてもけっこう見つかるので、無理して帰ってこられないほど深く掘らなくても大丈夫。

    これを溶解炉で精錬することでアルミニウムになります。

    また、ラテライトの近くに石英(ガラス材料)もあることも多いため、これも余力があれば持ち帰っておくと後で便利です。

    ガラスからは小型酸素タンクが作れるのですが、アンロックに1,500バイトも必要なため、今は後回し。

    地下から戻る頃には溶解炉のアンロックに必要な250バイトくらいは貯まっているハズなのでアンロック。

    溶解炉は研究チャンバーと同じく中型プリンターで作成でき、必要素材は樹脂x2 混合物x1です。

    電力に関する余談

    フィールドをふらふら歩いていると同業者っぽい人たちの残骸がけっこうそこら中に落ちています。壊れているものが多いですが、中にはこのようにまだ動作する「中型風力タービン」や場合によってはソーラーパネルなんかも見つかります。

    見つけた発電機を拠点へ持ち帰って接続することで、研究速度をUPさせることもできます。
    (上記の例では6.9バイト/分から14バイト/分と、倍以上の速度UPとなりました)

    尚、研究チャンバーの横に直接電源ケーブルを繋げていますが、電力は共有されるため、最終的につながっているのなら、どこに繋げてもOKです。

    バイトが溜まったら、土砂遠心分離装置をアンロックし作成する

    そうこうしているうちにバイトが貯まっているハズなので、溶解炉でラテライトをアルミニウムに精錬しつつ、土砂遠心分離装置をアンロック。

    土砂遠心分離装置もやっぱり中型プリンターで作成でき、材料はアルミニウムx1 混合物x2です。

    テラライトの採掘などでキャニスターにたっぷり土が溜まっているため、これを外し、土砂遠心分離装置にセット。

    ちょっと上のほうなのでセットしづらいかも。

    ゲージが4目盛り分増えているのがわかるでしょうか?

    キャニスター1つで土砂遠心分離装置の目盛り4つ分になり、この量だと混合物が4個作成できます。

    キャニスター2つを入れると土砂遠心分離装置の目盛りが8つ分埋まり、作成できる混合物も8個になります。

    このとおり、土から混合物8個ができあがりました。

    抽出にかかる時間は供給される電力量によって変わります。なので、ここからは電力の確保にも力を入れていくことになりますが、ひとまずここまで進めば序盤は安定といったところではないでしょうか。

    まとめ

    一言でいうと「序盤は混合物を探してテザーバンドル、次にラテライトを探して土砂遠心分離装置の開発」といった感じでしょうか。

    土砂遠心分離装置は混合物の他にも樹脂や粘土なども作成できるため、これからもずぅーっとお世話になりますし、なんなら他の惑星へシャトルで飛び立つことになっても、たぶんその星では同じようなことを繰り返して、何はともあれ土砂遠心分離装置の作成を目指すと思います。

    JRPGのように何気ない村人がゲームの説明をしてくれるような親切さは皆無なため、ASTRONEERの序盤で何をしたら良いのかわからない!と投げ出してしまう人もいるようです。

    しかし、こんな楽しいゲームを投げ出してしまうなんてもったいない、ということで序盤の流れについて記事にしてみました。

    みんなASTRONEERで遊ぼうぜ!

    https://store.steampowered.com/app/361420/ASTRONEER/

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