ASTRONEERが正式リリース!こいつはやめどきが見つからないスルメゲーだ

前々から気になってSteamのウィッシュリストに入れていたASTRONEERですが、つい先日(2019年02月06日)、とうとう正式リリースされました。

ASTRONEER

フレンドと一緒にはじめてみたのですが、開始してから8時間ぶっとおしで熱中してしまうほどハマってしまいました。

最近はDQB2といい、ディビジョンといい、気がついたらプレイ時間が200時間を超えているゲームばかりでしたが、ASTRONEERも少なくとも50時間以上はハマりそうな予感がヒシヒシとしています。

ビッグタイトルとは異なり、2,000円そこそこのゲームなので200時間超えはないだろうと思っていますが、最初の惑星で20時間くらい遊んでしまったので、まだまだ先は長いのかも知れません。
※わずか6人で開発したゲームと聞きますが、それにしては本当によく出来ています

ASTRONEERとは

未来(公式では25世紀)の宇宙のゴールドラッシュを舞台とした惑星探索型オープンワールドのクラフト系ゲームです。
https://store.steampowered.com/app/361420/ASTRONEER/

宇宙+クラフトというキーワードから宇宙版マイクラと呼ばれることもありますが、Minecraftとはかなり違います。

自由自在に地形を変形させられるところや素材を収集して色々な設備をクラフトする点は共通していますが、家を建築したり、牧畜をしたりといった要素はありません。

どちらかというと工場ゲーであるFactorioのほうが近いかなぁ。
https://store.steampowered.com/app/427520/Factorio/
(Factorioも50時間以上ハマった良ゲーです)

混合物を集めてプリンターを作り、プリンターに混合物と樹脂を入れて溶解炉を作り、溶解炉で……というように素材を集めて機材を作って、更にクラフトの幅を広げていくという部分はMinecraftっぽいのですが、なんだろう、モノが木材や石材じゃないし、壁を作ったり食事したりする要素はないので、やっぱりFactorioで工場長をやっているときの気分に近いんですよねー。

サバイバル? クラフト?

料理や食事といった要素はなく、代わりに(どの星でも)酸素が必要ですが、テザーバンドルと呼ばれる酸素を供給してくれるケーブルを繋げて活動範囲を広くしていく感じなので、サバイバルゲーという感じはあんまりしないです。

素材を集めて様々なアイテムを作る要素はそれなりに充実しているので、クラフト系と言われればクラフト系な気もします。ただ、SFな世界観で小型プリンター、中型プリンターといった3Dプリンターで印刷するだけで、モノが出来上がるし、ドラゴンボールのポイポイカプセルみたいにパッケージを開いたらその何倍もの大きさの設備が飛び出すような超科学なので、手作り感はありません。逆にそういうライトなSF感が好きな人にはたまらないでしょう。ぼくはそういうのが大好物です(*´ω`*)

ASTRONEERのどこが楽しいのか

楽しいか楽しくないかと言われたら間違いなく楽しいと答えるのですが、ASTRONEERの楽しさを言葉にするのは意外と難しい気がします。

地形ツールが楽しい

地形ツールが楽しい

クラフト系らしく、地形を好きなように掘り進められるのですが、よくあるブロックタイプではなく、ダイソンの掃除機のように土を吸い込み、粘土細工のように削ることができるため、ぐりぐり掘削しているだけでもなんだか楽しくなってきます。

削るだけではなく、平坦にしたり盛り上げたりも出来るのでセンスのある人が操作すれば面白いオブジェが作れるのかも知れませんが、ベッドや家具類があるわけでもないので、あんまりそういうことをする気にはなりません。

地下探索が楽しい

地下探索が楽しい

前述の地形ツールで地下を掘り進めるのですが、滑り台のように傾斜した地面も簡単につくれるため、そこをスノボーに乗っているかのようにスイスイ~っと滑り降りることができてこれがなかなか楽しいです。

地下探索が楽しい

もちろん地下にしかない貴重な資源を見つける喜びもありますし、酸素をどうやって確保するのか考える必要もありますが、ゾンビとか敵性モンスターが現れるわけではないので、そういった緊張感はありません。

ちなみに、まだ序盤なせいか、壊すと毒を撒き散らす植物くらいしか驚異となるモノは見たことがありませんが、自ら攻撃してくる植物くらいはいるようです。

モジュールが楽しい

モジュールが楽しい

実際の世の中はmicroUSB、miniUSB、Lightning、SATA、PCIなどなど、コネクタの形状は山程ありますが、ASTRONEERの世界はモジュールのコネクタの規格統一がされていて、様々な設備を接続できるのが楽しいです。

例えば、プラットフォームと呼ばれる土台にプリンターを結合して使うわけですが、空いているコネクタに中型倉庫を付けることもできれば、風力発電を挿すこともできます。

車もモジュール化されているため、荷台を繋げて素材集めに使ったり、座席を増やしてフレンドと一緒に乗りまわすなんて楽しみ方も。

電力が楽しい

電力が楽しい

プリンターも溶解炉も遠心分離機もすべて電力を必要とするので、その確保をどうするのか考えるのが大事になってきます。このへんが一番Factorioっぽいと思うところなのですが、風力発電は風が吹いているときしか、ソーラー発電は太陽が出ているときしか発電できないため、発電できない時間帯をどうするのかを考えるのも楽しいです。
(その時間帯だけ燃料発電に切り替えても良いし、日中にバッテリーを充電しておくのも良いでしょう)

また、先述のとおり、それら電力もモジュールとして繋げていくことになるので、どの順番でつなげるのか、場所はどうするのか、地形をいじりながらモジュールを配置していくのに夢中になってしまいます。

気になる点

  • バグが多いらしい
  • ストーリー性が皆無

バグが多いらしい、というのはぼく自身はまだプレイ時間20時間くらいということもあり、致命的なバグには遭遇していないからです。一度、何もないところでありえないほどの高さにジャンプして落下ダメージをもらいましたが、それだけでした。

でも、これが場合によっては惑星外の宇宙までジャンプしてしまうことがあるらしくw

そうなると宇宙で死んで持っているアイテムをその場でバラまいて回収不能、という恐ろしいことになるらしい。ただの噂話ではなく、実際にYouTubeでライブ配信している実況者さんとかがその現象に合っているのを見たので、誰にでも発生する可能性のあるバグなのでしょう…。これは少し怖いですね。なるべく早く対策して頂きたいところです。

ストーリー性についてですが、ASTRONEERの目的とか目標みたいなものがちょっとよくわかりません。

未知の惑星をテラフォーミング!ASTRONEERは25世紀のゴールドラッシュを舞台としています。Astroneerとして、宇宙の辺境を探検し、過酷な環境で命にかかわる危険を犯しながら、貴重なアーティファクトや資源を発見し、宇宙の謎をひも解いていきます。

とあるので、宇宙の謎をひも解く要素があるのだろうと思いますが、今のところ、用途がよくわからない遺跡をちらほらと発見する程度です。

キャラクターが会話したり、NPCが現れてストーリーが進行したり、という要素は皆無なので、ゲームの目的自体がわかりません。

ただ、それでもその場に収集できる素材があって、研究施設で研究を進めると開放できる設計図があり、更に施設が充実する、というだけで人はこんなにも夢中になってプレイしてしまうのだな、と身をもって実感しました。

なにぶん、まだ初期惑星でようやく小型シャトルを作ったばかりなので、このあとどう進行するのかわかりませんが、この記事を書いている今もASTRONEERをプレイしたくてウズウズしています。

まとめ

  • 2016年12月16日よりSteamのアーリーアクセスで配信されてきたASTRONEERが、2018年02月06日とうとう正式リリース
  • サバイバル要素もクラフト要素もマイルドだが、基地を拡張する、ただその一点だけでもこれほど夢中になれるのかと驚く
  • フレンドとのマルチプレイも出来るので、複数で一緒に基地を作るのもかなり楽しい
  • 今のところ目立ったバグには遭遇していないものの、けっこう致命的なバグがあるようなので、そこだけが気になる

宇宙空間にほおりだされて、セーブしたとこからやり直さざるを得なくなった配信者さんとか見ていると、自分もそのうちそういうことになるのかなぁと怖い思いがあります。セーブはこまめにしないとね…。

というわけで、ASTRONEERがプレイしたくてしたくてウズウズしながら書いているのでだいぶざっくりとした記事になりましたが、今回の記事はひとまずこのあたりにして、次の惑星探索へ向かおうと思います(`・ω・´)ゞ

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