年末年始セールでドラクエ6を買ってしまった話

年末年始はドラゴンクエストビルダーズ2三昧でした」で書いたとおり、年末年始のお休みはドラゴンクエストビルダーズ2一色でした。

プレイ時間が表示されないので正確なところはわかりませんが、ストーリーモードだけで3~40時間くらい、その後もからっぽ島で部屋レシピを埋めたり、マルチプレイなどでも遊んでいたので余裕で100時間は超えていると思います。

いろんな作品や攻略情報なども流れてくるので、Twitterの#DQB2のタグを眺めるのが日課になっていたのですが、そこでふとドラクエのセール情報が目にとまり、気がついたらドラクエ6をポチっていました。

ドラクエの年末年始セールの内容

2018年12月28日(金)より2019年1月6日(日)までの期間限定で、App Store、Google Play、Amazonアプリストアにて配信中のスマートフォン版「ドラゴンクエスト」シリーズ本編8タイトルの、年末年始特別セールを実施いたします。

引用元:http://www.dragonquest.jp/news/detail/2888/

ドラクエ1360円→240円
ドラクエ2500円→360円
ドラクエ31,200円→840円
ドラクエ41,800円→1,200円
ドラクエ51,800円→1,200円
ドラクエ61,800円→1,200円
ドラクエ71,800円→1,200円
ドラクエ81,800円→1,200円

うひょー。 値段よりもドラクエ1~8までが全部スマホで出ていたことに驚きですよ。

ドラクエは人生と共に

ドラクエ1~5までは発売当時まだ学生だったということもあり、夢中になってプレイしていた思い出があります。

ドラクエ1

ドラクエ1の衝撃は忘れられません。当時、ファミコンなんて持っていなかったぼくは友達の家に入り浸って、横からプレイを眺めていた記憶があります。テレビゲームなんてブロックくずしくらいしかなかった(知らなかった)時代に勇者になって魔王を倒すべく旅立つ物語ですからね。子供心にわくわくしました。

何よりレベル制というのが面白く、「おまえ何レベルまでいったー?」「1日でレベル7まで上げたらすごいぜー」なんて今考えると笑ってしまう会話を教室でしていたものです。

ドラクエ2

ドラクエ2での復活の呪文は恐ろしく長くて、1文字でも間違えたらロードできないので書き取りも大変でした。これも今考えると小学生だった自分にとっては良い文字書きの練習になった気もしますね。

友達何人かでファミコンのある家に各々の復活の呪文を持って集合したのも良い思い出です。

ドラクエ3

ドラクエ3ではどれほど長い復活の呪文になるのかと恐怖したものですがw 実際はバッテリーバックアップに対応したので助かりましたね。その代り、ROMカセット特有の問題で端子の接触不良で「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」という別の恐怖を味わうことになりましたが…。

事前情報も何もない、ゲーム情報といえば友達同士の情報網か、ファミコン雑誌くらいしかなかった頃です。ドラクエ1~2とは全く別の物語と思っていただけにまさかの終盤の展開には熱くなるものがありました。

ドラクエ4

ドラクエ4の全5章仕立ての流れは本当にわくわくしました。各章の主人公が全員レベル1からスタートというのは新鮮で、毎回わくわくさせてもらいましたし、最後の章ですべてのキャラクターが集まる構成にはとても夢中になりました。

特に強烈な印象があったのはやはり商人のトルネコじゃないでしょうか。RPGをやっていると思ったら、お店経営ゲームをしていた…。そしてそれがなかなかおもしろい。自分の手でどうのつるぎを売ることが出来るだなんて。ドラクエはいつも新しい衝撃を与えてくれる存在でした。

ドラクエ5

シリーズ屈指の名作として名高いドラクエ5は、初のスーパーファミコン登場ということで話題もすごかったのだろうと思いますが、ぼくはちょうど全寮制の学校へ入学した頃だったので、あいにく発売日に入手どころか、肝心のスーパーファミコンすら持っていませんでした。そもそも寮内にテレビとか持ち込めませんでしたし。

そのため、夏休みだか冬休みの長期休暇を利用して、SFCを持っていた兄の家に泊まり込んでクリアまでプレイさせてもらった記憶があります。よくクリアまで進められたなぁと思いますが、それだけ熱中していたのでしょう。

ドラクエ6以降

そして肝心のドラクエ6ですが、その発売時期(1995年12月9日発売)はちょうど社会人に成り立ての頃で、毎日終電まで、時には終電を逃して泊まり込んでの仕事もしょっちゅうだったため、ゲームどころではありませんでした。

(ので発売されていたことすら知らなかった)

その後のドラクエ7あたり(2000年8月26日発売)では落ち着いていたし、ドラクエがとうとうプレイステーションで発売される!という話題もあって、6を飛ばしたのが気になるものの、購入した記憶があります。

でも石版集めだったかな?これがえらい時間がかかって、物語がクライマックスに差し掛かってラスボスはあいつじゃない…?と思わせぶりな感じになってきたところで既にプレイ時間が100時間超え。これ以上はちょっと生活に支障をきたしそう、ということでいったん休んだら、そのまま忘れて放置してしまったんですよね。

続きが気になるので、これもいつかプレイしたい。

ドラクエ6のSFC版とスマホ版の違い

1月6日までセールをしているスマホ版のドラクエ6はDS版の移植ということで、SFCとは違う部分がけっこうあるようです。

アイテムの買い取り価格の違いや、世界地図の所持タイミング等の細かいところは置いておくとしても、マダンテの「消費MPの3倍ダメージ」が2倍ダメージへ低下したり、マホトーンやマホカンタの効果が永続ではなく数ターンになったり、神秘の鎧や奇跡の剣の回復量が減ったり下方修正されているところも多いようです。

ただ、悪いところばかりではなく、雑魚モンスターのHPが8割くらいになっていたり、ボスのルカニ耐性が減ったり、もらえる経験値やゴールドが2割ほど増えたりもしているようなので、要するにバランス調整ですね。

そこまでは良いのですが、残念ながらモンスターを仲間にする要素が削られてしまったようです。ここは少し残念ですが、代わりに各種スライムが仲間になるシステムがあるとか。

そのほかの追加要素としては仲間との会話システムやスライムカーリングですかね。特に仲間との会話システムは好評なようなので楽しみです。

スマホ版のドラクエで気になる点

スマホ版のドラクエは縦画面固定

購入する際に(少し)悩んだ原因のひとつがコレです。ドラクエのスマホ版は縦画面固定なのです。

具体的にはこんな感じ。

■DQ6の町中 (16:9のスマホ)

DQ6 スマホ (16:9)

■DQ6の戦闘 (16:9のスマホ)

DQ6 スマホ (16:9) 戦闘画面

縦長だと表示面積が狭くなって窮屈な感じじゃないか、と最初は思ったのですが、よく考えたらSFCってもともと4:3の画面だったし、DSに至っては上下の二画面構成じゃないですか。

つまり、スマホ版ではDS版で上下にわかれていた画面をシームレスに繋げて表示しているような感じなので、実質表示面積が広くなっただけなんです。なので、実際プレイしてみるとわかりますが、窮屈な感じは全然しません。

まぁそれでも横画面モードがあったら嬉しいなぁとは思いますけどw なんか、ゲームを片手でプレイすることに慣れていないおじさんなので、慣れの問題かなぁとも思います。

スマホ版のドラクエではゲームパッドに未対応

なんでかわかりませんが、ゲームパッドに対応しているスマホゲームって少なくないですか。

タッチ操作と両方のUIを作らなきゃいけないから大変なのかなぁ。

理由はわかりませんが、DQ6でもゲームパッドには対応していません。

がしかし、実際買ってプレイしてみると、そこまで悪い操作性ではありませんでした。

時折、建物に入った後にすぐに外に出る操作をしてしまったり、恒例の滑る床でうまいこと目的の床に乗れずにイライラすることもありますが、ゲームにならん!というほどのことは(今のところ)ありません。

ゲームパッドに対応したら、喜んでそっちを使うと思いますが、それだけが理由でDQ6を辞めようとは思わないかなぁっていう感じです。なにしろ内容が面白いですからね。

まとめ

  • 2018年12月28日~2019年1月6日までドラクエ1~8がセールでお安い!
  • スマホ版ドラクエは縦画面固定だが表示される範囲はオリジナルより広いくらい
  • スマホ版ドラクエは残念ながらゲームパッドには対応していない
  • スマホ版DQ6はDS版の完全移植っぽい

ということで、既にプレイ済みのシリーズをあらためてスマホ版で買い直すほどではないと思いますが………………いやでもDQ4とか6章が追加されてるとかいうし、DQ5もちょっとやりたいような……いやいやDS版もプレイしたしなぁ……うう~ん、ドラクエはやはり人それぞれいろんな思い入れがあると思うので、そのへんは何とも言えませんね。

ともあれ、少なくとも未プレイ作品があるなら、この機会にポチっとしちゃっても良いのではないでしょうかね。

画面比率についてですが、16:9のスマホと16:10のタブレットで試したところ、どちらもちゃんと画面サイズにフィットするように作られていますし、iPad(4:3)でのプレイ動画を見ると更に横幅にフィットして表示されていたので、縦長は嫌だぁという人はタブレットを使うのも手かも知れませんよ。

(但し、横に表示される範囲は変わらないので縦長のほうが実質的な表示面積は広い)

まぁそもそもこの記事を読む頃にはセールはとっくに終わってそうですが…………。でも、ほら、ドラクエのセールは定期的にやっているらしいので、そういったタイミングでこの記事が発見されることを願っています。

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