年末年始はドラゴンクエストビルダーズ2三昧でした

明けましておめでとうございます。

年末は相場が荒れまくっていましたし、年始からの1月相場を期待していたものの、iPhoneの不調でこれまたヤバイ、なんて話をつらつら書くつもりだったのですが、そんなのは横に置いておいて、今ぼくの頭の中にはドラゴンクエストビルダーズ2のことしかありません。

12月20日の発売日に買って以来、あまりにも面白くて先が気になってやめられないとまらない状態で、年末年始の休みはずぅ~っとコレをプレイしていました。

ドラゴンクエストビルダーズ2とは

このゲームは10年に1度の名作と言っても過言ではないと思います。

初期に進行不能のバグ(現在は修正済み)があったせいで、Amazonのレビューが荒れていたりしますが、それだけで購入を躊躇ってしまうのは実にもったいない。ドラクエの名を冠しているため、若いプレイヤーも多いのでしょうか。良いか悪いの両極端な評価が多く、特に悪い評価については感情的なのが多くてちょっと読むのが辛いですね。

Minecraftをご存知の方であれば、MinecraftにRPGとタワーディフェンスとドラクエ的なストーリーを組み合わせた力作、と言えば通じやすいでしょうか。ご存じない方でも幼少期にレゴブロックで自分の好きな建物やロボットなんかを作るブロック遊びにハマったことはないでしょうか。あれがゲーム中で楽しめる上、RPGやアイテム収集要素があるわけです。

特にストーリーには力が入っており、笑って怒って泣いて燃えて悶えて感動して…最後にまた笑って…と心から楽しませてもらいました。更にこのストーリーが終わってからが、フリービルドモード(自由自在にサンドボックスで建築や農業、牧畜が楽しめる)がはじまるというのだからボリュームもすごい。

プレイ時間が表示されないので正確なところはわかりませんが、ストーリーだけでも30時間以上かかったんじゃないかしら。

1つ1つの島を旅して仲間を集める冒険活劇があり

主人公はからっぽ島を開拓するための仲間を集めようと各島を訪れるのですが、そのたびに様々なお願い事をされたり、トラブルに巻き込まれたりします。そしてそれらはやがてひとつの大きな物語へと繋がっていく…という王道展開なのですが、王道には王道と呼ばれるだけの安定感と魅力があります。

きっと誰しもが先の展開を想像しつつも続きが気になって先へ先へと進めてしまうことでしょう。

ドラクエらしい笑いもあり

長年続いてきたシリーズだけに鉄板ネタが随所に盛り込まれており、ドラクエシリーズをプレイしてきた人にとってはたまらないシーンの数々があります。

ドラゴンクエストビルダーズ1は「ドラクエ1で勇者が竜王の口車にのってしまったら」というIFの世界観でしたが、ドラゴンクエストビルダーズ2は勇者によってハーゴンとシドーが倒された後の世界の話です。

未プレイでもわかりやすいように丁寧な世界観の説明がありますから十分楽しめると思いますが、ドラクエ2をプレイしたことのある方は更に深く、あぁあのときの話がこうつながるのか、と感心する場面がいくつかあります。

仲間や村人たちと一緒になって建築をする要素もあり

ブロックを壊して運んで積み上げて、と自分で建築するのも良いですが、巨大な建築物になるとそれもなかなか大変です。そんなとき今作では設計図を貼ることでNPCである住人たちが一緒になって建築してくれる要素があります。リアルタイムシミュレーションゲームをプレイしているようで、ちょこまかと動く住人を見ているだけでも楽しくなってきます。

当初はストーリーモードに限った要素かに思われましたが、ゲームを進めるとビルダーペンシルという設計図を自分で作る要素まであることがわかりました。これによって本当に自由に設計図を用意し、NPCと一緒になって建築を楽しむことができます。

罠を駆使したタワーディフェンス的要素もあり

ストーリー中は定期的に拠点にモンスターが襲ってきます。そのままでは拠点のブロックまで破壊されてしまうため、壊されないような固いブロックで塀を作ったり、あるいは落とし穴を作ったり、あげくの果てには魔法による防衛システムを作ってしまったり。このタワーディフェンス要素もたまらなく楽しいのです。

ドラゴンクエストビルダーズ1のときもそうでしたが、このシリーズの主人公は伝説の勇者ではないのです。勇者のように謎の凄まじい力を持っているわけではないため、こうした建築物を駆使して戦う姿こそ、ビルダーらしいなぁとぼくは感じました。

まぁその建築する能力が十分凄まじいんですけども。

モンスターを仲間にして騎乗することもでき

モンスターを仲間にして島で一緒に生活することができるのですが、それぞれ得意分野が違います。例えば料理が得意なモンスター、農作業が得意なモンスター、更に驚くことにお酒を作るのを手伝ってくれるモンスターなんてのも。

パーティに加えることで一緒に戦ってもくれますし、一部のモンスターは騎乗することもでき、人間よりも大きく跳躍したり、なんだったら空を飛べるモンスターなんてのも存在します。サンドボックスからは離れた要素にも思えますが、農作業のために種を探索する場合もあるため、これがなかなか良い刺激になるんですよ。

何と言っても島をまるごと自由自在に作り上げるサンドボックス要素がすごい

島をまるごとひとつもらって、好きにして良いというびっくりするような提案からはじまるからっぽ島の開拓が熱いです。島自体は一番最初にもらえるのですが、ストーリーをすべてクリアするまでは開放されないエリアもありますし、もっと言うならストーリークリアからが本番とも言えるこのサンドボックス要素は奥深くてやりこみの甲斐があります。

更にはマルチプレイでフレンドと建築を楽しむことも

ドラゴンクエストビルダーズ2はオンラインマルチプレイに対応しているため、フレンドと一緒に島を開拓することもできます。

招待できるのはフレンドのフレンドまで、となっているため野良マルチができるわけではありませんが、そのかわりに掲示板要素というのがあり、自分の作品を不特定多数の方に見てもらい、ポイントで評価してもらう仕組みもあります。

ちなみにここでいう作品とは「島」のことであり、島まるごとひとつ公開できちゃうんですよ。逆にいえば、どこの誰だか知らないけれど、公開されている写真が素敵だったから、この島をちょっと見てみたいな、なんて思ったら遊びにいけちゃうんです。

一緒にプレイすることは出来ませんが、その人の作った島全体を自由に歩き回れるんです。これはなかなかワクワクしてしまいますよ。

まとめ

全てがブロックで表現された世界で、それこそサンドボックスの文字通り、砂場遊びをする感覚で自由自在に建築、料理、牧畜等のモノづくりが楽しめる上、実際にNPCたちがそこで生活をするのでEAのザ・シムズをプレイしているような錯覚に陥ることもあるほど夢中になれるゲームです。

それだけでもすごいのに今作は破壊と創造をテーマによく練られた秀逸なストーリー展開まであるため、一粒で二度、いや三度も四度も美味しい素晴らしい作品に仕上がっています。

PS4やSwitchをお持ちなら、このゲームを体験しないなんてもったいない。そう心から思えるゲームです。ぜひお手にとってみてください。

ドラゴンクエストビルダーズ2

ゲームブログのような構成になってしまいましたが、雑記ブログらしく、書きたいことを書きたいように書くブログとして、今年もマイペースでやっていこうと思います。

あらためまして、本年も宜しくお願い申し上げます m(_ _)m

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