EaseUS Video Editorを試用してみたら意外と軽快で悪くなかった

昨日、EaseUS Todo PCTransを試したばかりですが、そのときHP上で気になっていたソフトがあったのでちょっと使ってみました。

タイトルにあるとおりですが、EaseUS Video Editorという動画編集ソフトです。

去年、「動画編集ソフトVEGAS Pro 16が84%オフなのでポチってしまった話」で書いたとおり、ぼくはゲーム動画の編集などにVEGAS Proを愛用しているのですが、起動が遅いし、わりと頻繁に落ちるので動画編集ソフトを物色中なんですよね。

結論から先に書きますが、これは初心者向けの動画編集ソフトと言って良いかと思います。いえ別にぼくも玄人ではありませんが…w 詳細な理由は後述します。

EaseUS Video Editorのインストール

例によってクリックするだけのセットアップウィザードなので必要ない気もしますが、ダウンロードして試すのも面倒くさいという方のためにスクリーンショットを貼っておきます。

EaseUS Video Editorのページから[無料体験]をクリックしてダウンロード。
EaseUS Video EditorのHP

■セットアップを起動して[次へ]
EaseUS Video Editorのセットアップ

■使用許諾契約書に同意して[次へ]
EaseUS Video Editorのセットアップ

■インストール先を選んで[次へ]
EaseUS Video Editorのセットアップ

■作成するアイコンを選んで[次へ]
EaseUS Video Editorのセットアップ

■内容を確認して[インストール]をクリック
EaseUS Video Editorのセットアップ

■最後に[完了]をクリックするとソフトが起動します
EaseUS Video Editorのセットアップ

うん、セットアップに特筆するところはないですね。

EaseUS Video Editorの起動画面とチュートリアル

EaseUS Video Editorを起動するとまずこんな起動画面が表示されます。

■起動画面
EaseUS Video Editor起動画面

スマホかPCかを選ぶあたり、いまどきな感じですね。ちょっと驚きました。
基本は16:9で良いと思うので、ぼくは真ん中を選択。

すると何やらチュートリアルがはじまりました。

■チュートリアル画面
EaseUS Video Editorのチュートリアル

EaseUS Video Editorのチュートリアル EaseUS Video Editorのチュートリアル EaseUS Video Editorのチュートリアル

…チュートリアルといってもこれだけw

でも、正直言って動画編集のドの字も知らなかった頃、友人からVEGAS Proを勧められて買ったは良いものの、複雑な動画編集画面がドン!と出てきて面食らいましたし、こんなの使いこなせるだろうか…という不安な気持ちで一杯になりました。いえ実際、数ヶ月は触る気にもなれなくて放置しましたw

それに比べると、「動画をインポートして」「トラックにドラッグ&ドロップして」「レイヘッドを移動して動画をカット」という至極単純な編集ながら、必ず使うであろう機能をまず説明してくれるのは動画編集初心者にとってありがたいのではないでしょうか。

EaseUS Video Editorをちょっと真面目に使ってみた

画面のシンプルさから言って、これは本格的な編集ソフトではなく、VEGAS Proの代用にはならないなと感じましたが、起動速度が早いのとインポートやトラック移動がサクサクだったので、意外と使い分けできるのでは…?と感じ始め、ちょっとだけ真面目に編集してみました。

■EaseUS Video Editorの編集画面
EaseUS Video Editor

動画編集ですからスクリーンショットではわかりづらいでしょう。実際に編集した動画をYouTubeにアップしてみました。

ちなみにこのBeatSaberの動画ですが、左の映像がフルトラッキング(腰・足首×2)で、右が通常トラッキングです。

そのうち比較動画を作ろうと思ってたのでお試し素材として使ってみました。

まとめ

VEGAS Proの起動の重さと、わりと頻繁に落ちる不安定さから軽量な動画編集ソフトはないものかとEaseUS Video Editorを試してみました。 一通り使った感想としてはこんな感じ。
  • ◎起動が早い
  • ◎動画のインポート&トラック移動が早い
  • ◎(今回1時間程度作業した限りでは)落ちることもなく安定している
  • ◎タイトルやテキストの装飾・素材・モーションが充実しており、どれもドラック&ドロップするだけの簡単操作
  • ◎(1280pxだからなのかも知れないが)動画出力も早く上記の例だとわずか20秒くらいだった(Ryzen5マシン)
  • △オーディオのフェードイン・アウトはあるのにビデオのフェードイン・アウトが見当たらない
  • △複数のエフェクトを重ねることができない
  • △テキストをモーショントラッキングさせたり少し複雑なことをやろうとすると機能が足りない

といったところでしょうか。

起動した直後はおもちゃみたいな動画編集ソフトだなと感じましたが、実際に使ってみると必要最低限の機能はしっかり盛り込まれていることがわかりました。それでいて軽快な動作なので、これはけっこうアリかも知れない。

ただ、テキストのフェードインはあるのにフェードアウトがないとか、もうちょいかゆいところに手を届かせてほしいかなぁ。

あ、それから、あいかわらずFree版の制限は厳し目ですねw

動画サイズが1280pxということでフルHD出力ができないのはまだ良いとして、先述のサンプルのとおり、ウォーターマーク(ロゴ)が入ってしまうのがにんともかんとも。

YouTuberが流行っている昨今、このEaseUS Video Editorのような軽量な動画編集ソフトには需要があると思うので、Free版でユーザー増やしてから製品版に移行させたほうが良いんじゃないのかな?と余計なことを考えてしまいましたw

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