トーストがわずか1分30秒で焼けて1800円で買えるKOS-1012が気に入った

既に買ってから3ヶ月ほど経っているのですが、このコイズミのトースターは本当に気に入って毎日使うたびに嬉しい気持ちがこみ上げてくるので、レビューを投稿しておこうと思いました。

トースターを買おうと思った理由

以前、「予想以上に活躍してくれるコンベンションオーブン」で投稿したとおり、かつては焼き上がり速度重視でポップアップトースターを使っていたものの、その焼きムラと洗いづらさ、そして何よりピザトースト等のアレンジが効かない点が気になってコンベクションオーブンへ切り替えておりました。

最初に買ったコンベクションオーブンSCO-401はトーストがおよそ4~5分で焼けること、焼きムラがないこと、チーズケーキや揚げないコロッケなども美味しく作れることから結構気に入っていましたが、ある日タイマーが止まらなくなるというちょっと怖い不具合が発生し、廃棄しました。

次に買ったのはアイリスオーヤマのFVC-D15A-W。庫内がだいぶ広くなる代わりにトーストの焼き時間が伸び、およそ5~6分かかるようになりました。それでもオーブンレンジのトースターモードで10分近くかかるのに比べるとだいぶマシ。そう思って使ってきたのですが、1年過ぎたあたりから、更に火力が下がり、8分以上かかるように…。

そしてある日、「オーブンが壊れたのでホットサンドメーカーを買ってみたら意外と使えるヤツだった」で書いたとおり、知り合いからホットサンドメーカーをオススメされたので使ってみたのですが、これがなかなか素晴らしく片面1分半~2分、合計3~4分くらいで焼き上がるし、具材もいろいろ入れて楽しめるので、しばらく使っておりました。

ただ、ひっくり返すのが面倒くさいw

いえね、その作業自体は大したことないんですけど、朝食って他にもサラダとかスープも用意したりするじゃないですか。トースターなら4分かかっても完全放置でほかの作業を進められますが、ホットサンドメーカーだときっちり1~2分でひっくり返さないと焦げるので目が離せなくて困ります

まぁこれはこれでたまに凝ったサンドを食べたいとき用に使えるので後悔はないのですが、別途毎日の朝食用にやはりトースターは必要だな、という結論に至りました。

今回は単機能トースターにしようと思った

最初はsirocaの「すばやき」ST-2D251あたりを買おうかなと思ったんです。

高火力で一気に焼き上げるのでおいしさを逃がしません。トースト1枚を1分で焼き上げます。

ホットサンドメーカーの記事でも書きましたが、焼く時間が早ければ早いほど、水分を中に閉じ込めたまま焼き上がるため、外はサクっと内側はふわっとした食感になります。実際、今まで使ってきたトースターと比べて、フライパンやホットサンドメーカーで焼いたトーストの美味しいこと美味しいことw

だがしかし、トースターに14,000円は高くないか…?

美味しいトーストが食べたいという気持ちと、トースターに14,000円も出すのか、という気持ちがぶつかり合います。

価格帯は6~7,000円と少々劣るとはいえ、以前買ったSCO-401もFVC-D15A-Wもちょうど1年くらいで壊れてしまったので、このトースターも1年くらいで壊れるかも知れない。それなのに14,000円は… ちょっと…。

1分じゃなくても良いから、そこそこ焼き上がりの早いトースターで良いのではないか、とAmazonのトースターカテゴリを眺めていたところ、「Amazon’s Choice」としてコイズミKOS-1012が出てきました。

お値段なんと1,800円。二度見どころか三度見、四度見しました。

なにしろ検討していたのが14,000円のトースターだったので実に7分の1以下。

しかし、Amazonレビューによると、炎上しただの、目を見張ってないと焦げる、だのといったレビューが散見されて、あぁ値段なりのトースターか、とページを閉じかけました…………が、

1枚目は油断して2分で少し焦げ気味になり、まあまあ。2枚目は目視しながら1分30秒で絶妙な焼き上がりでした。 美味しくいただけ満足です。1000Wと強力なのであっという間に焼けるということです。

こちらのレビューを見かけた途端、俄然興味がわきました。

トーストが1分30秒?!

え、ほんとに? レビューの全文を読みましたが、かなり理性的で信用がおけるように感じました。むしろ炎上しただの焦げただのと書いているレビューはビックリマーク多用していて、…こういってはナンですが、雑な性格の方が使用されているように見受けられました。

…どちらが正しいにせよ、1,800円なら失敗してもさほど痛くないのではないか、と考えポチることにしました。

コイズミのトースターKOS-1012が到着

■KOS-1012の梱包箱
KOS-1012の梱包箱

ポチった翌日にはご到着。さすがAmazon。

■KOS-1012の付属品
KOS-1012の付属品

付属品は以下のとおり。

  • KOS-1012本体
  • パンくず受皿(本体下部に付属)
  • トレー
  • 取扱説明書
  • 保証書

■パンくず受皿
パンくず受皿

「カス受けが設計不良だよ!!」なんてレビューがあったので不安でしたが、特におかしなこともなく、ドアを開けずとも受皿だけが引き出せて便利に感じました。熱でひんまがって出てこなくなる、なんてレビューだったのですが、3ヶ月毎日使っている現状でもそんなことになったことがありません。うちではトーストしか焼いてないからかな?

■焼き網部分は固定
焼き網

これは正直どうなのかなぁーと思うのですが、焼き網は外すことが出来ない仕様です。ドア側はひっかけてあるだけなので簡単に外れますが、本体側はスリット内のバネと繋がっており、無理に外したら二度と付けられなくなる可能性も。

取扱説明書によると焼き網の汚れは中性洗剤染み込ませた布で拭いた後、乾いた布で拭き取ってくれ、とのこと。そんなん面倒くさいので出来れば外して丸洗いしたかったですねー。

■KOS-1012の庫内
KOS-1012の庫内

KOS-1012の庫内

庫内はこのとおり、食パンを2枚並べたらいっぱいになる程度です。写真の食パンは8枚切り。

■トーストの焼き上がり具合
トーストの焼き上がり具合

マジで1分30秒でこの焼き具合。

すげぇ………。

今までオーブンレンジだの、コンベクションオーブンだの使って8~10分かけていたのは何だったんや…。

室温別、トーストの焼き時間

今年はたまたま気温変化が激しく、この3ヶ月の間に室温が12~25度くらいの大きな変動があったため、それぞれの状況でトーストがキツネ色に焼ける時間をざっくりと表にしてみました。いずれも予熱なし、で。

室温12度8枚切2枚約2分
8枚切2枚(冷凍)約2分30秒
室温25度8枚切2枚約1分30秒
8枚切2枚(冷凍)約2分

うん、余計わかりづらい気がするw

基本はトースト1分30秒、冷凍だったら2分、で良いと思います。

ただ、めっちゃ肌寒いときに1分30秒だとやや色が薄いかな、という気がしました。

記事を書いている今(2020年5月末)は室温26度くらいあるのですが、冷凍した食パンを2分だと少し濃い目の焼き加減になります。とはいえ焦げ付くほどではない。

まとめ

コイズミのトースターKOS-1012を3ヶ月使ってみた感想をまとめると以下のとおり。

  • ◎Amazonレビューのとおり、わずか1分30秒でトーストが焼ける。
  • ◎焼き上げが早い分、トーストの中はふっくら仕上がる。
  • ◎わずか1,800円という二度見する安さ。
  • △1枚焼きだとムラがほとんどないが、2枚並べると多少は焼きムラはある。
  • △タイマーがアナログなので1分30秒とわかっていても雑にまわすと失敗する。
  • △焼き網が外れないので洗いにくい。

といったところでしょうか。

毎回完全に同じ焼き加減じゃないと納得できない!というならこのトースターはとてもおすすめできないけれど、室温によって多少焼き加減が前後するくらい気にしない、という方ならわずか1,800円で「すばやき」並に早く焼けるこのトースター、普通にオススメです。

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