ハンガー付きとしては最安値レベルのランドリーラックHLR-181Pを買ってみた

先日投稿した「トイレ用に平安伸銅工業のスリムなランドリーラックTLR-1を買ってみた」でも少し触れましたが、今回はトイレに付けたラックとは別のハンガー付きランドリーラックHLR-181Pを購入してみました。(アイリスオーヤマ製)

↓こんなやつ。


前回購入した平安伸銅工業のランドリーラックTLR-1は2,555円でしたが、今回のアイリスオーヤマのハンガー付きランドリーラックは2,999円とちょっとだけお高め。
※2019年7月現在の価格

でも、ハンガー付きの中ではおそらく最安値じゃないですかね。

だいぶ前に書いた気もしますが、ぼくは松・竹・梅があったら、とりあえず梅から試す人間です。良いモノを長く、よりも必要最小限の出費で抑えて、その分いろんなモノを試したいタイプ。

結果的に安物買いの銭失いなケースも多くあるのですが、それはそれでネタになりますしw 体感8割くらいは満足しているのでトータルプラスじゃないかなって思ってます。

ハンガー付きランドリーラックHLR-181Pのパッケージ

ハンガー付きランドリーラックのパッケージ

前回購入した平安伸銅工業のランドリーラックTLR-1と比べると箱が少々厚めですが、前面に寸法図が書いてあるところは同じですね。
※高さ182cm、奥行き46cm、幅60~88.5cm

ただ、奥行き46cmというのはハンガーや脚部分の出っ張りも含めてなので、そこを除くと奥行き31cmくらい。棚も内寸48cm×25.5cmと書いてありますが、それは棚のわずかに凹んだ部分の面積の話で、実質は約50cm×30cmくらいの棚として使えます。

ハンガー付きランドリーラックの組立説明書

裏面も前のランドリーラックと同様、説明書になってます。合理的!

でも、前のラックが手順4までしかなかったのに比べ、こちらは手順11。やべえ…組み立てるの面倒くさそう…。

ハンガー付きランドリーラックHLR-181Pの組み立て

ハンガー付きランドリーラックの内容物

組立説明書をざっと見て面倒くさそうな気配がひしひしとしましたが、はじめてみれば意外と簡単かも知れない…ということで、重い腰をあげました。

箱を開て見ると、ほとんどの部品はビニール袋等で保護されておらず、そのままつっこまれているというワイルドっぷり。

でも知ってた。

あらかじめレビューで梱包が雑と読んでいたので驚きはありません。そう、メーカーやお店は星5のレビューを求めまくりますが、別に星1のレビューだって気にせず購入する人は少なくないと思うんですよね。ぼくみたいに。

だって、星1のレビューしてる人ってヒステリックになってることが多いじゃないですかw ほかのラックはビニールで保護されてた!汚れてた!ムキーッ!星1!とか書かれていても、まぁ安いし、多少汚れてたって構わんよ、とポチポチしたわけです。
(実際はネジ穴が多少雑なくらいで汚れも特に見当たりませんでした)

ハンガー付きランドリーラックのハンガー部分の組み立て

さて、まず第一ステップとしてはハンガー部分の組み立てです。

組み立てにはプラスドライバーが必要なのであらかじめ用意しておきましょう。

ちなみに完成してから気が付きましたが、このハンガーの表裏が逆です…。上にネジが見える状態じゃなきゃダメだった…。
(完成後に気付いて直しました)

あれですね、組み立てやだなー面倒くさいなーと思いつつはじめるからこんなことになるんですよね…。

気分がノってきた手順2以降は失敗はありませんでしたもの。

ハンガー付きランドリーラックの脚部組み立て

続いて手順2で脚部分の組み立てを行い、手順3で幅を調整します。

そう、設置してしまってからでは(洗濯機の裏側にまわれない限り)幅の調整ができないので、今のうちに洗濯機の幅に合わせておくということ。

うちの場合は洗濯機の左右が壁に挟まれているため、その壁いっぱいいっぱいの幅に調整しました。そのほうが安定するでしょうし。

ハンガー付きランドリーラックの下部組み立て

でもって、手順4、5、6で下部パイプ、筋交い、上下を繋げるホルダーの取り付け、です。このへんは非常に簡単。

六角ネジとは異なり、プラスドライバーでまわすネジなので、あまり力を入れすぎてネジ山をナメさせないように注意するくらい。

個人的にはユーザーに組み立てさせる家具類は全部六角ネジにしてほしいくらいですが、どうやらプラスネジのほうが安価らしく、こういうところでコストダウンを図らないと商品価格がなかなか下げられないようです。

なにしろハンガー付きランドリーラックとしては最安値クラスなので文句は言えません。

ハンガー付きランドリーラックの上部を組み立て

本来は手順7で、既に作ってある脚部を洗濯機に設置するのですが、写真を撮る都合上、先に手順8の上部ラックの組み立てをしました。こちらもまぁ別段難しいことはないですね。ネジを4箇所まわすくらい。

ハンガー付きランドリーラックのハンガーと上部を合体

手順9ですが、手順1で作ったハンガーと手順8で作った上部ラックを合体させるだけ。ここもネジ4つまわすだけでした。

ハンガー付きランドリーラック

そして手順10で上部(ハンガー付き)と下部(脚部付き)を合体。ここでもネジを4つまわすのですが、先に洗濯機に下部を設置してから、上部を重ねたほうが楽なため、写真ではネジなしでのっけているだけです。

ハンガー付きランドリーラックHLR-181Pを設置してみた

ハンガー付きランドリーラックの完成

洗濯機のホースが邪魔になるので、いったん外し、先にランドリーラックの下部だけ設置します。

その後、ハンガー付きの上部を上からはめ込む感じ。

最後に上部と下部をつなげたパイプ部分にネジを4つ付け、手順11のプラトレー(プラスチック製の棚)をパチンとはめこんで完成。

手順が11ステップもあるから面倒くさそうと思いましたが、実際組み立ててみたらそうでもなかったですね。

ただ、写真撮りながらだったということもあり、なんだかんだ1時間くらいはかかりました。

前回のTLR-1では30分もかからないくらいだったので、倍以上時間がかかったことになりますが、筋交いもあるし、ハンガーも付いてるし、まぁ妥当なところではないでしょうか。

ハンガー付きランドリーラックの使用例

ハンガー付きランドリーラックの使用例

うん、かなーり収納力がアップして良いかんじです。

パイプ以外の部分(脚や棚や接続部分)がプラスチック製ということで、強度がやや不安でしたが、洗濯かごや洗剤、バスタオルを置いた程度ではビクともしませんし、ハンガーを持ってひっぱってもグラつく感じはしないので全然問題なさそう。

ランドリーラックの棚で金属製のモノだと、網のようになっているのがほとんどで小物とかすり抜けて落ちてしまうことがありましたが、プラスチックトレーだとそんなこともないので安心感があります。

棚の幅は50cmくらいなので、70cmくらいに広げた上のラックでは少々隙間が空いてしまいますが、写真のとおりスプレーボトルをひっかけるのに使えたりしますし、このあたりはアイデア次第で活用できるでしょう。

なによりハンガーが便利!

このところ雨続きでぜんっぜんベランダに洗濯物が干せないため、どうしてもランドリーラックにハンガーが欲しかったんです。

こういう密閉空間だと湿気がヤバイため扇風機やサーキュレーターでの換気は必須ですが、やはりランドリーラックにはハンガーが付いてたほうが便利だなって思います。

風呂上がりに使ったバスタオルをヒョイとひっかけるのにも使えますしね。

今回は2,999円という最安値圏のランドリーラックを選んでみましたが、なかなか悪くない買い物だったのではないでしょうか。


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