今更ながらメトレフランセのシリコンスチーマーを買ったら気に入ってしまった話

シリコンスチーマーってあるじゃないですか。

一時期はテレビや雑誌でもよく紹介されていてあちこちで見かけた電子レンジ調理器具のアレです。

なんかね、天の邪鬼な性格なのか、流行り物はちょっと敬遠してしまうというか…。

いえね、そもそもシリコン製の容器なんぞなくても耐熱皿ならなんぼでもあるし、電子レンジ調理だってしてるし、何なら「レンジde焼そばは作るの簡単だし油を使わずヘルシーなので意外とオススメ」なんて記事を投稿するくらいレンジ調理は好きだし、今更シリコンスチーマーとか言われてもなぁ…と懐疑的でした。

シリコンスチーマーならそのまま食卓に出せる、と聞いて手のひらクルー

そう、ぼくはシリコンスチーマーを調理器具としてしか見ていなかったので全く気が付かなかったのですが、これの良さはレンジ調理した後、そのまま食卓に出せるところなんです。

洗い物がひとつ減る。これは一人暮らしで三食自炊するぼくにとって見逃せないメリットです。

まぁ、中にはそのまま食卓に出すのはちょっとどうなの、という奇抜なデザインなモノもあるので、そこそこデザイン性が良さそうなメトレフランセのシリコンスチーマーにしてみました。

おフランスでデザインされたそうですし(ミーハー)。

メトレフランセ グラン オーバルM (881-M)の同梱物

メトレフランセ オーバルM 881-Mの箱

じゃじゃーん。

8種類くらいあるので、どのタイプにしようかけっこう迷ったのですが、一人用のお盆に載せるとなると幅18.5cm 奥行き13.6cmのオーバルMがギリギリかなぁ…と思い、これにしました。

メトレフランセ オーバルM 881-Mの同梱物

中身はシンプルに

  • オーバルMの本体(畳まれた状態)
  • オーバルMの蓋
  • 説明書

以上です。

写真のフォークは大きさ比較用に置いただけで同梱物ではございませんw

蓋を開けると↓こんな感じ。

メトレフランセ オーバルM 881-M(畳んだ状態)

シリコン製なので全体がマットな質感かと思いきや、マットなのは表面だけで、中身はツルツルした質感になっています。おそらく食材が張り付きづらいように加工しているのではないかと。

意外と細やかな気配りに好感度UPです。

そして、器を広げて最大サイズにすると↓こんな感じ。

メトレフランセ オーバルM 大きくした状態

内寸の高さはおよそ7cmほど。一人鍋くらいなら出来そうな深さです。

ちなみにメトレフランセのシリコンスチーマーは枠の部分にスチールが入っているのが特徴で、そのおかげでへにゃへにゃになることがありません。

大きくするのも畳むのもスムーズで簡単です。蓋は少々へにゃへにゃしてますけどねw

さっそくシリコンスチーマーでなんちゃって鶏の照り焼きを作ってみた

シリコンスチーマーで鶏の照り焼き

用意するものは

  • シリコンスチーマー
  • 鶏肉100gくらい
  • すき焼きのタレ
  • (あれば)キャベツとかテキトーな野菜
  • (あれば)ねぎ

以上。

シリコンスチーマーで鶏の照り焼き

  1. シリコンスチーマーに鶏肉(+野菜、ねぎ)をぶっこむ。
  2. 上からすき焼きのタレをテキトーにかける。
  3. 蓋をしてレンジ600Wで6分くらいチンする。

シリコンスチーマーで鶏の照り焼き

完成。

お好みでマヨや七味をかけると良いかも。

どこが照り”焼き”やねん!って感じですが、味は意外と照り焼きっぽいですよ!

というか、めちゃめちゃ簡単すぎて笑えるレベル。

以前から耐熱皿とラップを使って、レンジdeなんちゃって鶏照りは作っていましたが、耐熱皿とラップ用意しなくて良いというだけでこんなに楽になるのか…とちょっと感動しました。

見た目は…ちょっと安っぽい気もしますが、まぁ鍋のまま食べたり、耐熱皿のまま食べるよりはマシでしょうかw

調子にのって貧乏飯の定番、豚バラもやし炒めも作ってみた

用意するものは

  • シリコンスチーマー
  • 豚肉100gくらい
  • もやし半袋

以上。

シリコンスチーマーで豚バラもやし炒め

  1. シリコンスチーマーにもやしと豚肉をぶっこむ。
  2. 蓋をしてレンジ600Wで6分くらいチン。

シリコンスチーマーで豚バラもやし炒め

シリコンスチーマーで豚バラもやし炒め

シリコンスチーマーで豚バラもやし炒め

完成。

味付けは塩コショウでもかけとけば良いんじゃないですかね(テキトー)。

簡単wwwすぎるwww。

ただ、これはフライパンで炒めたほうが美味しいかなぁ

あたりまえだけど、豚バラもやし”蒸し”になってるから、炒めものの味じゃあないw

それでもフライパン出したり洗うの面倒くさいなーというときには良いかも。

特にさ、もやしって給料日前の力強い味方ですよね。

一人暮らしをはじめたばかりの若い頃はもやしにどれだけ救われたか…。

もやしは消費期限が早いから使いづらい、という人もいるのだけれど、いやいや、もやしちゃんは冷凍できますからね。

サッと洗って、ジップロックにでも入れて冷凍しておけば1ヶ月くらいは余裕で保ちます。

しかも、大抵は炒めものに使うだろうから、凍ったもやしをそのままフライパンにぶっこめば使えちゃう。

もやしマジ最高。

まとめ

謎のもやしリスペクト記事になりましたが、メトレフランセのシリコンスチーマーについてまとめるとこんな感じ。

  • ◎シリコンは落としても割れないし、耐熱皿に比べて軽いので取り扱いが楽。
  • ◎鍋枠の内部にスチールが仕込まれており、畳むのも広げるのもスムーズ。
  • ◎畳めることで収納時に省スペースなのはもちろん、低めのお皿として使えるのも便利。
  • ◎鍋の内側がツルツルしており、汚れが付きづらく洗いやすいのもよく考えられている。
  • △そのまま食卓に出してもギリOKなデザインとは思うが、赤や茶色しかないので、色のバランス的にはどうなんだろうね。

まぁ白いシリコンスチーマーなんて作ったら、食材の色が染み付いて変な感じになりそうなので難しいんだろうなぁ。

ぼくと同じように、「シリコンスチーマー? 耐熱皿があれば十分やん…」と思っている人ほど、一度シャレオツで食器皿としても使えるシリコンスチーマーを使ってみると良いと思います。

特に料理する機会が多い人は1つでも洗い物が減るって、かなり大きいですぞ…。

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