Philipsの鼻毛カッターNT5172/16は洗いやすいしカット性能も十分

3ヶ月ほど前にPhilipsのシェーバーと鼻毛カッターをポチったのですが、その存在をすっかり忘れていました。

先日ようやく思い出して使ってみたところ、これが想像以上に便利なアイテムだったので記事にしておこうと思いました。

たしか、元々はコロナの影響でほとんど外に出ないから、バリカンと同時期に買って、人と会わない今のうちに髪の毛のセルフカットや眉毛カットもチャレンジしよう!と思い立ったのがキッカケな気がします。

バリカンについては「緊急事態宣言で床屋へ行きづらいのでバリカンでセルフカットに挑戦してみた」で詳しく書いておりますが、これまた素晴らしいモノで、この3ヶ月でもう一生床屋のお世話になることはないかも知れない…というレベルまで慣れてしまったので今年の買って良かったで賞最有力候補です。

まぁそんなこんなでバリカンにご執心だったので、シェーバーと鼻毛/耳毛/眉毛カッターの存在を忘れていたのですね。

フェイススタイリングキットNT5172/16のパッケージ

■NT5172/16のパッケージ表面
NT5172/16のパッケージ(表)

要は鼻毛カッターなんですけど、「フェイススタイリングキット」と小洒落た名前が付いています。他社製品だとエチケットカッターと呼称されることが多いでしょうか。

実際、ぼくが今まで使っていたのはこのPanasonicのER-GN30-Kという鼻毛カッターで、商品名ではエチケットカッターとなっています。買ったのは5年以上前ですが、当時はたしか1,700円くらいだったかな。

とても良い切れ味で、なにより水抜き穴が空いているため、カットした鼻毛をそのまま水で流せるところが気に入って愛用していました。しかしさすがに5年も使うと切れ味が悪くなり鼻毛に引っかかって痛いこと痛いことw

それにいくら水抜き穴があるからといって全ての鼻毛が綺麗に洗い流せるわけでもないので、結局頻繁に分解して洗うハメになっていました。

■NT5172/16パッケージ裏面
NT5172/16のパッケージ(裏)

今回購入したPhilipsのNT5172/16はチューブトリマーという構造で、
  • 刃の先端が丸みを帯びており、肌に直接触れない
  • 毛を巻き込まない構造なので、毛が引っ張られることがない
  • カバーがないので直接水洗いできる

という特徴が気になって購入を決めました。

正直、これだけなら安価なNT3162/10のほうでも良かったと思います。

PhilipsのフェイススタイリングキットにはNT3162/10とNT5172/16というのがあり、違いはヒゲトリマーがあるかないか。

1,000円近く差があるし、ヒゲスタイラーなんてぼくは使わないのですが、なんでNT5172にしたのだろう…。3ヶ月前のことなのでほぼ覚えておりませんw たぶん、もみあげのカットにヒゲスタイラーを使おうと思ったのかなぁー。

そのうち記事にすると思いますが、電気シェーバーS1133/41も同時にポチっていて、こちらにはトリマーが付いていないので、鼻毛カッターのほうはトリマー付きにするかー、とかそんなノリで決めたのだろうと思います。

NT5172/16の同梱物

■NT5172/16の同梱物
NT5172/16の同梱物

  • カッター本体
  • ヒゲスタイラー
  • スタイラーコーム
  • 保護キャップ
  • 眉毛コーム(ショート)
  • 眉毛コーム(ロング)
  • 単3乾電池
  • クリーニングブラシ
  • ソフトポーチ
  • 説明書

たかが鼻毛カッターとは思えない付属品の充実っぷりです。

■NT5172/16の説明書
NT5172/16の説明書

電池やスイッチの位置、ヒゲスタイラーとコームの取り付けなどはこの図がわかりやすいと思ったので掲載しておきました。

NT5172/16を使った感想

  • ◎刃がむき出しなので洗いやすい。超洗いやすい。
  • ◎購入直後のPanasonicの回転式鼻毛カッターほどの切れ味はないが、根こそぎカットしたいわけではないのでちょうど良い。
  • ◎眉毛コームは電源オフで眉のブラッシングをし、電源オンで今度は生えている方向とは逆から撫でることで綺麗にカットできる。眉の濃さが揃うだけで顔の印象がびっくりするほど変わる。これはいい。
  • ◎眉毛コームを外し、刃をむき出しの状態にすれば眉毛の形を整えることも可能。
  • ◎オイル不要なのが嬉しい。Philipsはシェーバーで長年世話になっており、刃の耐久性は高いと信じている。
  • ○ヒゲスタイラーを揉み上げカッターとして使ってみたが、ザ・普通。特段に使いやすいわけでも使いにくいわけでもない。
  • △音は鼻毛カッターとしてはやや大きめで電動歯ブラシくらいの音量。
  • △電源スイッチのON/OFFが本体の回転なのでやりづらい。
  • △よくある回転式ではないので、刈れる方向は一定のみ。つまり鼻毛カットする際には自分で本体をゆっくりまわしてあげる必要がある。回転式に慣れているとちょっと面倒くさい。

素晴らしく洗いやすい

いろいろ書きましたが、「電動の鼻毛カッターのクセに超洗いやすい」というこの一点だけでもオススメできます。そのくらい感動。

いやだって、鼻毛カッターってすごく汚れるじゃないですか。汚い話で申し訳ないけど、カットした小さな毛が刃にまとわりつくでしょ?

キャップが付いた回転式、つまり、↓こういうやつ。

これだとカバーの中に毛くずが残りまくるわけですよ。最近のは吸い込むためのファンが付いて、鼻の中に毛クズが残らないのをウリにしているらしいけれど、そうじゃない。そうじゃあないんだ。

カッター本体に毛くずが溜まると洗うのが本当に面倒くさい。分解したらパーツがどこかに飛んでいったりするし…。刃が外れて危なかったりもするし。

そんなわけで、今回買ったNT5172/16の刃むき出しという潔さが大変心地よく感じます。

鼻毛カットの能力は必要十分

回転式の鼻毛カッターに比べると深剃りは出来ないようです。構造的に奥までつっこんでも刃は奥に届かないですし。

しかしそもそも、鼻毛はヘタにカットしすぎないほうが安全だと思うんですよね。ほこりとかの異物を吸い込まないための鼻毛なわけだし。外に飛び出してなければ十分よ。

そんなことより、鼻毛カッターは洗いやすいのが一番大事だと思う。しつこいですがw

眉毛トリマーとしての機能もGood

眉毛カットについても忘れちゃいけませんね。ぼくは男なのであんまり顔のケアなんて考えたこともなかったんだけど、アラフォーともなると、眉毛の一部だけ意味不明に飛び出している一本が出てきたり、なんだか体にバグが増えてきたように思いますw

今回はじめて眉毛トリマーなるものを使ってみたわけですが、いやーこれもまた便利ですねー。今まではあまりに目立つ眉毛のみ一本一本毛抜きで抜いていたのですが、痛いし面倒くさいし。

それが眉毛コーム付けたNT5172でサッっとひと撫でするだけで長さが揃っちゃいました。眉毛が薄くなるだけで顔の印象ってずいぶん変わるのね。これは本当に意外。

また、眉毛コームで長さを整えるだけでは眉毛自体の形は変わらないわけですが、コームを外して刃をむき出し状態にすれば超小型のバリカンみたいに使えるので、まぶたの上にまで進出してきた邪魔くさい眉毛をカットするのにも使えました。

気になる点も、あえて言えばというレベル

音の大きさや、刈れる方向が一方向だけ、なんていうのはあえて言えばというレベルで、個人的には全然気になりません。

ただ、本体を回転させて電源ON/OFFをする方式だと片手でスイッチ切り替えができないのが難点。

具体例を出すと、鼻毛カッターを右手にもったまま水道水を流して刃を洗うじゃないですか。そのとき電源はONにしたままなわけです。説明書にも刃を動かしながら流水で洗え、とありますし。ただ、流水だけでは綺麗に落ちた気がしないので、電源OFFにした後、更に手でこすって洗います。

そのまま拭いて片付けるなら良いのですが、なにしろこいつは眉毛、耳毛、鼻毛、揉み上げ、と複数箇所に使えるマルチなやつです。つまり、洗った後にまた別の場所のカットに使いたい。そうするとまた両手で持って電源ONにしなければならず、片方の手が濡れたままなので本体も濡らしてしまう。

……………………タオルで手を拭けって話ですねw

慣れの問題だとは思うのですが、Panasonicの鼻毛カッターは親指一本でON/OFFできるタイプで、これに長年慣れ親しんでいたので、両手を使わないと電源のON/OFFができない点のみ、次のバージョンでは改善してほしいなぁーと感じました。

まとめ

鼻毛カッターで一番大事なのは洗いやすさだ!というぼくと同じ考えの人はPhilipsの鼻毛カッターNT5172/16は超オススメ。

あ、でも、ぶっちゃけヒゲトリマーはなくても良い気がするので、安価なNT3162/10のほうでも良いと思うよ!

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