Philipsの電気シェーバーは静かで肌にやさしく切れ味は控え目

元々ぼくはさほど髭が濃いわけではありませんが、てっとり早く処理が済むのでT字カミソリ派でした。

いえ、正確には今もSchikのHYDRO5を愛用しています。

このカミソリは濡れるとモイスチャージェルが出るため、シェービングクリームが不要になるかも!と思って買ってみたのですが、さすがにそんなことはなかったw

でもお風呂入ったときに剃る分にはササっと使えて便利なので今も使っています。

しかし少し肌が弱いせいか、出かける前など洗面所で使うと顔がヒリヒリすることがあります。もちろんシェービングクリームを使っても。

風呂の中で鼻歌でも歌いながら剃る分には痛くならないんだけどなんでだろ? 湿気か? 湿気の問題なのか?

ともあれ、今のところ

  • 風呂場ではカミソリ
  • 洗面所では電気シェーバー

という使い方をしています。お出かけ前に毎回お風呂入る時間があるわけではないので、基本的には夜お風呂入るついでにカミソリで剃って、出かけるときに髭がちょろちょろあるようなら電気シェーバーって感じですね。

そんなわけで、電気シェーバーにはそれほどすごい能力を求めているわけではありません。むしろ買い換えるたびに安価なモデルへ移行していき、どのへんが最低許容ラインなのかを楽しんでいる節もあります。

中華製の聞いたことないメーカーの電気シェーバーはやめよう

今まで使った電気シェーバーの中で、一番ひどかったのがAmazonで売っているHATTEKERとかいう聞いたこともない中華メーカーの電気シェーバー。見た目だけはPhilipsに酷似してるやつ。

アレはもう、最初に使った直後から肌が痛くて痛くてたまりませんでした。Amazonのレビューによると痛いのは最初だけで少ししたら慣れるみたいなことが書いてありましたが、我慢して1ヶ月使い続けてもまったくダメでしたね。業者が書いたレビューだったのでしょう。

まだ売っていたら注意喚起のためにAmazonへのリンクを貼っておきたいところですが、ぼくが買ったのと同じ機種はもう売っていませんでした。

商品登録して、業者にレビュー書かせて、粗悪品とバレそうになったら商品登録を外してまた別の商品を登録する、みたいないつもの手口ですね。

ぼくが買ったのとは形状が少し違う機種ですが、同じメーカーの似たシェーバーがあったので一応貼っておきます。

もちろん買わないほうが良いですよ。

Philipsは刃が長持ちだし替刃買うなら新製品買ったほうが安いまである

というわけで、電気シェーバーに関しては安くて肌にやさしくて有名メーカーでもあるPhilipsに落ち着きました。たぶん、Philipsだけで最低4台は使っていますが、どれもすごく長持ち。

Philipsの電気シェーバーは自動研磨機能が付いている製品が多く、刃にオイルをささなくても良いという点もズボラなぼくには嬉しい。

1台1台が長持ちなためそこまでいろんな機種を触ってきたわけではありませんが、過去4台についてはどれも5年以上使えています。つまり計20年。ながい…。

注文履歴が確認できる分でも、2014年に買ったPhilips AT926が最後でしたから、約6年は元気に動いてくれましたねー。

まぁさすがに6年も使うとすっかり切れ味が悪くなっています。そこで最初は替刃だけ買おうかなと思ったのですが、PhilipsのS1000シリーズなら3000円台で買えてしまうこともあり、替刃より安いことが発覚。

それにバッテリーもヘタってきているので、新品買ったほうが良いか、とPhilipsのS1133を買うことにしました。

Philips S1133/41のパッケージ

実は買ったのは2020年4月なので、約1年近く前になります。到着時に撮っておいた写真を掲載します。

■パッケージ(正面)
Philips S1133/41のパッケージ(正面)

今となっては珍しくありませんが本体丸洗い可。ジャブジャブ洗えるのは安心。

■パッケージ(裏面)
Philips S1133/41のパッケージ(裏面)

買った当時(2020年4月)で3,960円、現在(2021年3月)3,524円と、恐らくもっともローエンドなモデルのはずですが、ちゃんと自動研磨機能は搭載しています。

あとコードをつなげたまま使える点も充電を忘れがちな人にとってはありがたい機能でしょうか。

■パッケージ(上面)
Philips S1133/41のパッケージ(上面)

保証期間は堂々の2年間のようです。ぼくみたいに無理やり5年も6年も使わずとも、3,524円なら2年も使えれば十分ですよね。

Philips S1133/41の同梱物

■S1133/41の梱包
S1133/41の梱包

■S1133/41の同梱物
S1133/41の同梱物

  • Philips S1133/41本体
  • カバー
  • 電源アダプター
  • 説明書
  • 保証書

実にシンプル。無駄なオマケが付いてコストが上がるよりずっと良いです。

ところで、電気シェーバーってUSB充電にするの難しいのかな?

失敗した謎の中華メーカーの電気シェーバーはUSB充電に対応していてそこだけは便利だったんですよねー。PhilipsもUSB充電に対応してほしいところです。

社外品でこういうUSBケーブルに変換する製品もあるようですが、うーん、やはり本体にUSB-C端子付いているほうがいいなぁー

Philips S1133/41の外観

■Philips S1133/41の外観(正面)
Philips S1133/41の外観

いつものPhilips。この回転刃が3つ並んでいる形状はPhilipsが特許を持っているとか聞いたことがあります。…あれ?じゃあ謎の中華メーカーのPhilips似の電気シェーバーってそもそもアウトなのではw

それとももう特許の期間切れてるとかなのかなー。

■Philips S1133/41の外観(裏面)
Philips S1133/41の外観(裏面)

一番安価なモデルなのでトリマーは付いていません。トリマーがあるとモミアゲを整えるときに便利といえば便利ですが、個人的には風呂場でカミソリ使うので特に必要とは感じません。

■Philips S1133/41のヘッド
Philips S1133/41のヘッド

こちらもいつもどおりワンタッチでオープンします。しかも上部カバーは外せるので洗うときに邪魔になりません。ここは地味に嬉しかった。

■Philips S1133/41の充電ランプ
Philips S1133/41の充電ランプ

充電中は電源ボタンが白く光る仕様でした。

充電時間とか充電の保ちは1年使ってもよくわかりません。

なぜなら1回につき5分も使わないため月に1度も充電するかしないか程度だからです!すみません、ライトユーザーなんですw でも、そういう人もけっこういるでしょ?

まとめ

本当は購入した去年の4月に書くつもりだったのですが、写真だけ撮って記事にするのをすっかり忘れていました。

購入後もうすぐ1年経つというところで思い出したのでひとまず記事にしてみましたが、Philipsの電気シェーバーって「ザ・無難」なのであんまり強調して書きたい部分が見つかりませんね。それだけ安定しているということか。

S1133のざっくりとした感想

  • ◎安い。アホみたいに安い。なにしろ3000円台。
  • ◎本体丸洗いできるしヘッドのカバーを外せるので洗いやすい。
  • ◎肌に超やさしい。Philips製は20年使い続けてるけど肌が痛くなったことがない。
  • ◎回転音がとても静かなため深夜でも気を使わなくて良い。
  • ◎自動研磨機能はやはり嬉しい。前モデルで6年もったが、正直2年ももってくれれば十分。
  • △切れ味は…Philipsとしてはふつーだけれど、ブラウンやPanasonicのラムダッシュあたりからの移行だと絶対物足りなく感じるレベル。時間かければきっちり剃れるけどね。

ということで、Philips製電気シェーバーが肌に優しいのは有名ですし、ご存知かと思いますが、そこは一番安価なモデルのS1133/41でも変わりませんでした。

切れ味については上位モデルに比べると控え目らしい。ぼくはいつも安いモデルを使っているので特に良いとも悪いとも感じませんでした。

とにもかくにもPhilipsは「回転音が静かで肌にやさしく、その代わり切れ味は控え目」というわかりやすい特徴があるので、ここが合うかどうかに尽きますねー。
(剃り方も他のシェーバーとは違い、円を描くように移動させるというコツが必要です)

髭が超濃くて1日何度も剃らなきゃならないような人向けでは絶対にないです。

ぼくのように風呂場はカミソリ、出かける前に整えるときに電気シェーバーという使い方や、そもそも髭がうすい人、多少時間かけてでも肌にやさしい電気シェーバーが欲しい人向けだと思います。

そしてその中で、少しでも切れ味を、という人はPhilipsの上位機種を選べば良いでしょう。ぼくはそこまで切れ味を求めていないので一番安価なモデルで十分満足しています。

やっぱり良いですよ、Philipsの電気シェーバー。

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