投信積立でカード決済を使って年間6000pt貯める話

前回の記事「積立NISAするなら年間11025ptもらえる楽天証券が良いと思う」では楽天証券で毎日100円積立(×15ファンド)で年間11,025ptもらう方法について解説しました。

実際ぼくも実施していますし、10年単位の長期で考えるなら、株価が下がりまくっている今この時期に始めるのは良いタイミングだとすら思います。

ついでと言っては何ですが、楽天証券つながりで、カード決済の積立設定もしたので、今回はそのあたりの話をします。

楽天証券でクレジットカード決済が使えるようになった

2018年10月28日に開始したばかりの新サービスなのですが、積立設定で「楽天カードクレジット決済」が選べるようになりました。ポイントは次の3つです。

  • 使えるクレジットカードは楽天カードのみ
  • カード決済できるのは投信積立のみ
  • 積立の上限は月50,000円

使えるクレジットカードは楽天カードのみ

楽天の囲い込み戦略の一貫でしょうから、楽天カードに限るのはまぁわかる話ですよね。毎日100円積立によるポイント稼ぎと合わせるとなると、これで楽天銀行、楽天証券、楽天カードに囲い込まれるという寸法ですが、実際楽天ポイントをしっかり稼がせてもらっているので、文句はありません。

カード決済できるのは投信積立のみ

株式(ETF)やデリバティブ商品はもちろんのこと、投信の個別買付でもクレジットカード決済を使うことはできません。これが出来たらウハウハ(死語)なんですが、そこまでウマイ話ではありません。そんなことが出来たら、株式を買ってポイントGETしたら、即売っての繰り返しでポイントだけ稼ぐことも出来ちゃいますから。

あくまで投信の「積立」のみで楽天クレジットカードが利用可能です。

積立の上限は月50,000円

また、上限金額も設定されており、これは商品ごとではなく、合計で月50,000円までということです。

投信積立でカード決済できると何が嬉しいのか

もちろんカード決済によるポイントです。

楽天証券のページでも明記されていますが、100円に1ポイント、つまり月50,000円の積立なら、500ptが毎月付与されます。投信積立をしてそのファンドの基準価額が上がろうが下がろうが、毎月500pt、1年後には6,000pt入ってくるというわけです。これは美味しい。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/creditcard.html

貯まったポイントを使って更に投信を積み増すことも出来るわけですから、複利効果も狙えるわけです。

積立設定の画面

楽天証券のファンド情報のページから、[積立注文]ボタンを押すと下記のような画面が出てきます。
楽天証券でカード決済

この[引落方法]の部分で[楽天カードクレジット決済]を選ぶだけです。

ほかの引落方法なら積立指定日も選べるのですが、カード決済の場合は毎月1日固定になるみたい。

ぼくは先日カード決済がはじまっているのを知って、これは美味しいと設定したばかりなので、初回買付日が2019/02/01になっちゃってますね。もう少し早く気がつけば1月から積立られたのになぁ。

まとめ

  • 楽天証券で投信積立の決済方法でカード決済が選べるようになった
  • カード決済の上限は月額50,000円まで
  • カード決済100円につき1ポイントの楽天ポイントが付与される
  • つまり、月50,000円の積み立てで、年間6,000ptもらえる

という感じです。

前回の記事「積立NISAするなら年間11025ptもらえる楽天証券が良いと思う」と合わせると、年間17,025ptほど自動的に入ってくるというわけです。

毎月の積立金額はこんな感じ。

  • つみたてNISAで毎日100円×15×約20日として=月額30,000円
  • カード決済の投信積立で月額50,000円

つまり、毎月80,000円の積立で、基準価額に関わらず、年17,025ptが確定で入ってくるのを美味しいと思うかどうか。

例えば、NYダウやS&P500の年率は過去50年とか100年の長期スパンで見ると約7%近くあると言います。実際はリーマンショック後の低迷などがあるので、年単位で大幅なマイナスに見舞われることもあるわけですが、そこを耐えきれば結果的に年率約7%に達する、という話なので毎年7%だひゃっほーい!というワケではありません。

そんな中、毎月80,000円×12=960,000円の投資で17,025円相当のポイント、つまり年率換算で1.77%にも達する確定ポイントはとても美味しいとぼくは思います。

前回の記事でも書いたように、ポイントは投信残高に対する割合ではないので、2年後には1,920,000円の投信残高に対しての34,050ptとなり、年率換算では0.84%に下がりますし、何だったら10年後には0.177%でしかないわけですが、上がるか下がるかわからない基準価額とは違って、確定でもらえるポイントというのが美味しいです。

なんだったら一回精算して、再度積立直すことで、見た目上の年率は復活しますし、遊べせている資金があるなら、ポイントGETにまわしておいても良いんじゃないかなぁなんてぼくは思います。

もちろん数年以内に使う予定のある資金はダメですけどね。

(自戒を込めて…)

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