サンワサプライのパンタグラフキーボードSKB-WL23BKは耐久性がイマイチかも

ぼくはIT系のお仕事でプログラミングをしますし、こうした趣味のブログも書いていることからキーボードの使用頻度はとても高く、年に1回は買い替えています。

高いキーボードを買ってもどうせすぐにダメにしてしまうし、そもそも高級キーボードはメカニカル系ばかりで打鍵音がカチャカチャとうるさく、自分好みの静かなキーボードが少ないので必然的に安価なキーボードを選ぶことに。

そうして、2018年からはじめたこのブログでも既に5記事ほどキーボードに関する記事を投稿してきました。

前回買ったTK-FDM105TXBKはどうなったのか

tk-fdm105txbk

TK-FDM105TXBKは2台購入しており、1台目は1年ほどでCTRLとAキーの印字が薄れてきてなーんか見栄えが悪くなってしまったので手放し、2台目はなんとたった半年でキースイッチにひっかかりを感じるようになったので手放しました。

うーん、TK-FDM105TXBKの購入直後の使い心地は本当に素晴らしいんだけどなぁ。

そもそもフルサイズキーボードから純粋にテンキーだけをカットした形状、いわゆるテンキーレスキーボードって数少なくて貴重だし、金額上がっても良いからもう少しキースイッチの耐久性は上げてほしかったところ。

結構気に入ってはいるので3台目を買おうかとも思ったのですが、3つも同じキーボードを買うのはちと芸がないし、ブログネタにもなるかなーと考えて全然タイプの違うキーボードを買ってみることにしました。

サンワサプライのSKB-WL23BKです。

SKB-WL23BKを選んだ理由

  1. 幅が狭くコンパクトであること
    → フルキーボードはマウスの位置が遠くなるので好きではない

  2. 日本語キーボードであること
    → 英語キーボードでもすぐ慣れるが、いつも側に置いているノートPCが日本語キーボードなので、日/英キーボードが混在するのは避けたい

  3. キーボードレイアウトがフルサイズと大きく変わらないこと。
    → コンパクトキーボードではキーピッチを小さくせずに幅を縮小するためにキー配置をとんでもなく変えているキーボードがある。例えば [] (カギカッコ) の位置や ¥ (円記号)等を別の位置に移動しているキーボードがあり、入力ミスが多発してたまらないのでノーマル配置が望ましい

  4. パンタグラフであること。
    → 前回のテンキーレスキーボード(TK-FDM105TXBK)が半年でキースイッチにひっかかりを感じるようになったのはメンブレンタイプだからではないかと考え、今回はパンタグラフから選択。

SKB-WL23BKのパッケージ

■SKB-WL23BKのパッケージ(表面)
SKB-WL23BKのパッケージ(表面)

キーボードとしてはわりかしめずらしい充電式。

電池交換がいらない点がメリットとのことだが、そもそも最近の無線キーボードはとても省電力でエネループで1年間くらい平気で動くので、ここに力を入れる必要はなかったのではないか、と正直思います。

■SKB-WL23BKのパッケージ(裏面)
SKB-WL23BKのパッケージ(裏面)

サイズ:W293×D115×H19mm
重量:300g

キーピッチは19mmと標準的でキーの数は85キー。

コンパクトキーボードとしては標準的なサイズで、違うことと言えば充電式なことと、キートップが二重構造になっている点でしょうか。

入力ミスを防ぐ、と書かれていますが、特に実感はありません。

そもそもぼくはブラインドタッチなのにホームポジションを一切守らないというおかしな入力方法なのでここは参考にならないかも。

知り合いいわく「その打ち方でキーを見ずに打てる意味がわからない。見ていて気持ち悪いw」だそうです。

SKB-WL23BKの同梱物と外観

■SKB-WL23BKの同梱物(と表面)
SKB-WL23BKの同梱物(と表面)

  • キーボード本体
  • USB無線レシーバー
  • 充電用ケーブル(miniUSB)
  • 取扱説明書

■SKB-WL23BKの外観(裏面)
SKB-WL23BKの外観(裏面)

キーボードの裏面にはレシーバーを収納する場所と、角度を付ける足があります。

足が付いていないキーボードも多いですが、個人的にコンパクトキーボードには付けてほしいなぁ~と思います。この足があるだけで1cmくらい底上げされるので、いい感じに角度が付いて入力しやすいです。

■SKB-WL23BKの外観(コネクタ部)
SKB-WL23BKの外観(コネクタ部)

充電式キーボードなのでminiUSB端子が付いています。

USB-Cではないのはもちろんのこと、microUSBですらありません

電池切れたときに有線キーボードとして使えるのかな~?と思い、レシーバーを外して付属のケーブルでつなげてみましたが、それでは認識しませんでした。もしかしたら充電専用ケーブルだからかも知れませんが、少なくともキーボード付属のケーブルでは有線化はできない、ということです。

SKB-WL23BKを約5ヶ月使った感想

SKB-WL23BKを購入したのは2020年9月で、手放したのは翌年1月くらいなので約5ヶ月使いましたが、一部のキースイッチにひっかかりを覚えるようになり、手放すことになりました。パンタグラフなら大丈夫だと思ったのに…。

手放すまでに感じた感想をまとめておきます。

  • ◎安い(購入時2,790円)
  • ◎幅293mmはとてもコンパクトで邪魔にならない
  • ◎打鍵感はパンタグラフらしく浅いながらもしっかりとしたスイッチ感があり良好
  • ◎毎日使っても満充電から1ヶ月はもつ
  • ◎無線の感度も(1mも離れてないせいか)とても良好で入力漏れ等はなし
  • ◎キー配置も普通で安心
  • △でも出来れば右側にもCTRLキーが欲しかった
  • △いまどきminiUSBでの充電は厳しい。せめてmicroUSBにしてほしかった。
  • △使用開始5ヶ月くらいで一部のキーの戻りが悪くなり、キースイッチを外して清掃しても改善しなかった

いやああああ、なんでだ? なんでなんだ?

パンタグラフ方式ならキーのひっかかりとかまず起こらないと思うんだけどなぁ。

今まで使ってきたパンタグラフ式でキーが戻らなくなったことなんてないんだけど、どういうことなんでしょうね。

これさえなければ普通に良いキーボードだったんだけどなぁ。

まとめ

こういうビミョーな評価のレビュー記事って需要あるのかわかんないんですけど、とりあえず思ったまま書きました。

率直な感想として、すごく惜しい製品。

買った直後はまったく文句ないので人に聞かれてもオススメしたと思います。でも5ヶ月経った後ではちょっとオススメしづらいかなぁ。せめて1年は持ってほしい。

まぁこのへんは個体差ありそうな気もしますけどねー。

尚、次のキーボードとして既にlogicool K380を購入してあるので、こちらもしばらく使ってからレビュー記事をアップできればと思っております。

ではでは、何かの参考になれば幸いです。