ごろ寝タブの決定版かも? 床置きタイプのタブレットスタンドの使い心地がイイ

重量のあるタブレットを手に持ちながら使い続けるのって現実的じゃないと思うんですよ。

台所で料理をしながらタブレットでニュースを流したり、食事しながら録画済番組を再生したり、こうしてブログ書きながら横で株価ボードを表示させたり、寝る前には電子書籍を読んだり、YouTube再生したり、我が家ではPC以上にタブレットが大活躍しています。

床置きタブレットスタンドの概要

  • 38cm~175cm高さ調節可能
  • 重さ約5.5kg
  • 3.5″~12.9″のタブレットに対応

購入理由

机やテーブルのある環境ならそれ用のタブレットスタンドで良いのですが、ベッド周辺だとそうもいかないんですよね。

なので今までフレキシブルアーム(左写真)やクランプ式のタブレットアームをいくつか買ってきましたが、いまひとつ気に入りませんでした。

だってフレキシブルアームって形は自由に変えられるものの、けっこうな力が必要ですし、なによりタッチ操作するたびにびよよ~んびよよ~んとタブレット本体が揺れまくるんですよ。

いくら動画再生用と割り切っていても、一時停止や10秒スキップなどの操作は必要なので、そのたびに画面が揺れる(しかもなかなかおさまらない)のは正直微妙でした。

そこで今回は床置きタイプで重量があり、アームがしっかり固定できるタイプのタブレットスタンドを買ってみたというわけです。

良かったところ

  • 支柱を3つに分割することができ、好みの高さに調節できる
    ※支柱1本の長さは約34.5cm 3本つなげると約103.5cm
    ※最初はごろ寝目的だったが、立ち姿勢で読書なども出来て便利
  • 重量が十分あるためタッチ操作程度ではビクともしない
  • 上部のアーム部分をフラットに伸ばすと約76cmほどあるため、ベッドの足元にスタンドを置いてもかなり近くまでタブレットを持ってくることができる。
    ※さすがに手元操作するためには足元ではやや遠いのでベッド横に置いたほうが良い。
  • 3.5~10.6インチ対応とのことだが、手持ちの12インチ(縦横比3:2 幅19.5cm)のタブレットでも挟むことができた。

気になるところ

  • スプリングの力でタブレット本体を挟む仕組みのため、大きいタブレットほどバネの力が強くなり、クリップを広げるのに苦労する。スマホはもちろん8インチタブレットくらいまでなら特に気にならないが、10インチや12インチタブレットではやや気になるかも。
  • アームのクリップ部分(タブレットを挟む部分)はボールジョイントになっているものの、横方向へは30度程度しか傾かないのが惜しい。もう少し傾けばベッド横に配置してL字で使えるのだが、現状ではベッド横に置く場合、アームをナナメに持ってくる必要がある。

まとめ

フレキシブルアームのタブレットスタンドを買うくらいなら断然こちらのタイプをおすすめしたいですね。

前述のとおり、タッチ操作中に本体が揺れるのはストレスだし、フレキシブルといっても動かすのにはけっこう力が必要となります。その点、スプリングとボルトで可動域が決まっているこのタイプのスタンドは動かすのにたいして力を使わないですし、その強度も関節部分のネジで調整可能です。更にタッチ操作での揺れも少なく、使っていてストレスを感じません。

床置きタブレットスタンドはデスクでも使える

また、ごろ寝に限らず、机の横に配置しても良いし、立ちながらでも使えます。机とベッドが近くにある一人暮らしや、自宅で仕事をしている人なら昼間は机の横に配置して、座るのに疲れてきたらスタンディングデスクのように立ち姿勢で使い、更に夜はベッドでごろ寝しながら使う、といった使い分けも出来るでしょう。

ちょっと重量がある(約5.5kg)のでスタンドごと持ち運ぶのはやや苦労しますが、置くスペースに余裕があるならおすすめのタブレットスタンドでした。

写真追加

2020年11月追記:
■我が家の現状(フロアタイプのタブレットスタンドとゴロ寝環境)
フロアタイプのタブレットスタンドとゴロ寝環境

この記事を投稿してから2年が経ちましたが、相変わらずタブレットスタンド大活躍中です。写真でスタンドに挟んでいるタブレットPCは12インチのWindowsタブレット。

タブレットスタンドの足元の土台をベッド下に潜り込ませることで、かなり省スペースに活用できます。