サーモスの真空断熱タンブラーJOE-360は洗いやすく衛生的でマイボトルに最適

もう1年以上前になりますが、在宅ワーカーと水分補給と題して長々と在宅ワーク時の水分補給について語りました。

…要約すると、作業に集中しているときはBritaのフィル&ゴーで水分補給し、一段落ついたら電気ケトルのわく子さんでコーヒーでも淹れるのが良いよね、というだけの話。

このスタイルを1年以上続けてきたのですが、寒くなるとやっぱり温かい飲み物が欲しくなります。

魔法瓶ポットの保温性能は大変気に入っているので、またそれを使っても良いのですが、どうにも洗うのが面倒くさいんですよねぇ。

手首が入るくらいの広口ポットだと洗いやすいのですが、反面、保温能力がイマイチになりますし、そうでないポットだと今度は蓋の部分が無駄に高機能でプッシュ式だったり、二重構造の蓋だったりで分解清掃が非常に面倒くさい。

そこでふとキャップ付きの真空断熱タンブラーが良いのではないかと思い、ちょっと買ってみることにしました。

サーモスの真空断熱タンブラーJOE-360

購入履歴のとおり、買ってからもう1ヶ月経っています。この1ヶ月使い続けてみて、これは”アタリ”だと思ったので今回記事を投稿することにしました。

サーモスJOE-360のパッケージ

250mlのガラスのコップと並べてみるとこんな感じ。

サーモスの真空断熱タンブラーJOE-360の箱

記載のとおり、容量は360ml。以前使っていた魔法瓶ポットが1リットルだったので、ちょっと心もとないかなと思いましたが、実際使ってみるとこの360mlというのは多すぎず少なすぎない絶妙な容量だと感じています。

というのも、完全在宅ワーカーなので、朝昼晩の3食とも自炊しており、食後には必ずコーヒーを淹れています。

すると、それ以外の水分補給なんて360mlくらいで十分だったりするんですよね。少なくとも夜までは。

夜までには飲み切るので、夕食後にもう1回お湯を沸かして入れ直す必要があるんですけど、そのくらいのほうが衛生的だと感じています。

口をつけたペットボトルの雑菌は2時間で1,000個、6時間で24,000個に増えたという実験結果もあるようですし。食中毒の基準とされる10~100万の細菌数にはおよびませんが、まぁ気持ちの良いものではありません。

6時間以内に飲み切るくらいの量が衛生面でも良いのではないかなと思います。

サーモスJOE-360の同梱物

サーモスJOE-360の同梱物

  • JOE-360本体
  • キャップ(パッキン付き)
  • 取り扱い説明書

すんごいシンプル。

だがそれがいい。

キャップのほかに内蓋まで付いている魔法瓶なんて世の中から消えてしまえばいい、と思っているくらい憎らしいです。あの洗いづらさといったらもう…ほんとにもう…!!

香りが強めのお茶なんか淹れてしまった日には内蓋に臭いがついて取るのもチョー大変ですしね。

このJOE-360のシンプルなキャップとパッキンだけの構造は最高です。

サーモスJOE-360の飲み口

サーモスJOE-360の飲み口

サーモスJOE-360の飲み口は丸みを帯びており、オールステンレス製とは思えばいほど口当たりが良いです。

以前購入した単なるステンレスマグは唇に当たるステンレスが不快だなぁと感じたのですが、不思議と今回は感じない。なんでだろ。丸みが柔らかいからかなぁ…。厚みも関係するのかも知れません。

サーモスJOE-360のキャップの溝

また、細かいところですが、キャップをはめるための溝が内側に付いているので下唇に溝が触れないのも良いですね。

それから、飲み口が金属製なので熱い飲み物の場合に唇を火傷するのでは、なんて心配をされる方がいるかも知れませんが、ステンレスは熱伝導率悪いので大丈夫ですw

JOE-360の漏れにくさとキャップの開閉をチェック

キャップ付きで保温性能の高い真空断熱タンブラーは象印やタイガーも出してきているので、どこのタンブラーにするか悩みました。最終的には持ちやすそうなデザインをしていたこのサーモスJOE-360にしたわけですが、最後まで悩んだのがキャップの開閉。

サーモスの魔法瓶は前にも使ったことがあるし、保温能力に不安はありませんでした。また、外に持ち運ぶ予定もないので、漏れにくさについてもあまり気にしません。

ただ、ちょくちょく水分補給するため、毎回キャップをまわして開け閉めするのって面倒くさいんじゃないかなぁ…と不安でした。

…が、これこのとおり。

めっっっちゃスムーズぅ!! ………とまではさすがに言いませんがw キャップがわずか1周で開けられるとはちょっと驚きました。

保温のためにパッキングが付いているので、開け始めはけっこう抵抗があります。特に熱い飲み物を入れていると蒸気で膨張するためか、ちょっと開けづらいです。

たぶんデザインを重視してつるつるとしたキャップにしたのがよくありませんね。でも、乾燥していない手ならほぼ問題ないんじゃないかな。特にいったん開け始めたら後はスムーズで、わずかキャップ1周分で開くのでこの1ヶ月毎日使っていても開閉を苦に感じたことはありません。

………あぁ、あとぼく自身はまったく気にしてないので雑なテストしかしてませんが、漏れにくさも十分だと思います。投げてもひっくり返しても漏れてないしw

まとめ

  • Britaのフィル&ゴーの生ぬるい水に飽きたので、真空断熱タンブラーJOE-360を買ってみた。
  • ◎JOE-360のキャップは構造がシンプルでとても洗いやすい。
  • ◎キャップの開閉も回転数がわずか1周分のためらくちん。
  • ○保温能力はガラス魔法瓶には劣るものの朝8時に淹れた白湯が夕方5時まで温かいくらいで実用性十分。
  • ○360mlというサイズ感は(別途コーヒーを淹れたりするなら)十分1日保つ。
  • △購入直後はパッキンが異様にオイル臭かった。1週間洗い続けてようやく消えた。
  • △キャップがつるつるしているので、手が乾燥しているときにキッチリ閉めすぎるとなかなか開けられない。

こうしてみると残念なのはキャップがつるつるな点くらいですね。

冬は手が乾燥するので、たまにつるつるすべって開けづらいなと感じる日がありました。

それ以外は性能はもちろん、洗いやすさ、持ちやすさ、サイズ感、すべてに大満足です。

もうこれで十分じゃん、と感じたので1リットル入る魔法瓶ポットは捨ててしまいました。

在宅ワーカーじゃなくとも、最近はマイボトルを持ち歩く人もけっこういるみたいだし、毎日のこととなると洗いやすさってめちゃめちゃ大事です。

キャップ構造のシンプルな真空断熱タンブラーはすんごくいいぞ👍

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