UMIDIGI F1 Playがアップデートして20190522-0956に

UMIDIGI F1 Playがアップデートして20190515-1916に」で書いたとおり、先週アップデートしたばかりですが、またもや気がついたら再起動して新しいファームウェア(2109/5/22バージョン)になっておりました。

…が、結論から先に言うとステレオ撮影時にピントが合わない問題の修正くらいかなぁ。

UMIDIGI F1 Play ワイヤレスアップデート

UMIDIGI_F1_V1.0_20190124_20190522-0956のアップデート内容

■原文

  • Autofocus added for video recording
  • Bokeh mode parameters updated
  • Power amplifier parameters updated
  • Other minor bug fixes and system improvements

■Google翻訳

  • ビデオ録画用にオートフォーカスを追加
  • ピンぼけモードパラメータの更新
  • パワーアンプパラメータの更新
  • その他の細かいバグ修正とシステム改善

ということで、細かいバグ修正がメインですねー。

ピンぼけモードというのはたぶんデュアルカメラを使ったステレオ撮影のことじゃないかな。前回のアップデート以降、なぜかステレオ撮影時にオートフォーカスが効かなくなってましたから。

あとビデオ録画時のオートフォーカスって元々付いてた気がするんですけど、ぼくの記憶違いかな…。

ビデオだけじゃなくてカメラ撮影時のオートフォーカスも改善されていたら嬉しいのでひとまず簡単に試してみました。

新ファーム20190522-0956でカメラ撮影

標準カメラのデフォルト設定[画像]モードでパシャリといつものクマさんを撮影。

UMIDIGI F1 Play 標準カメラ

んー、特に変わったところは感じませんね。実際の見た目よりわずかに暗いのもいつもどおり。

ついでにAIモードにしてパシャリ。

UMIDIGI F1 Play 標準カメラ AIモード

AIモードとはいったい…と感じるのもいつもどおり。

新ファーム20190522-0956でタッチフォーカステスト

F1 Playのカメラで最も不満なのは真ん中以外のフォーカスがなかなか合わないことなのですが、はてさて…

UMIDIGI F1 Play 標準カメラ タッチフォーカスが合わない

やっぱりタッチフォーカスもダメですねえ。このクマちゃんが特別ピント合わせづらいのかなとそのへんにあるビタミン剤の瓶とかも試してみましたが、やはり真ん中以外にフォーカスしようとするとタッチしても合焦しません。

というか、タッチだと真ん中付近でもうまく合わないことが多くて、真ん中付近に被写体を置いて、何もせずオートフォーカスに任せるのが一番ピント合わせやすい感じ。

新ファーム20190522-0956でステレオ撮影

続いて、前回のアップデートでなぜかオートフォーカスが効かなくなったステレオ撮影さんのテスト。

UMIDIGI F1 Play ステレオ撮影

おぉ、こちらは治ってるじゃないか…!

真ん中以外のフォーカスが合わないのは標準撮影と同じなので、被写体を真ん中にする必要はありますが、前回アップデート後はそれすらまともに動作していなかったので、治って良かったです。

新ファーム20190522-0956でボケ具合の確認

ついでにあのださいボケ具合が改善されてないかなぁーと淡い期待を抱きつつ、ステレオ撮影を試してみました。

UMIDIGI F1 Play ステレオ撮影のボケ具合

…あー、うん。ダメっすね。

マイクスタンドの周囲がギザギザに加工されているのがまるわかりな感じ。

被写体がよくないのかなー、ということでシンプルなビタミン剤の容器でも試してみました。

UMIDIGI F1 Play ステレオ撮影

……あー、うん。

UMIDIGI F1 Play ステレオ撮影

…………………………。

UMIDIGI F1 Playでデュアルカメラのステレオ撮影は諦めよう(;´Д`)

新ファーム20190522-0956のカメラオプション

前回、標準カメラの設定からRAWモードが失くなってしまいましたが、今回のファームウェアで復活してないかな、とこちらも期待したのですが…

UMIDIGI F1 Play 新ファームでもRAWモードなし

…………RAWモードの復活はナシ。

まとめ

  • ステレオ撮影でオートフォーカスが出来ない不具合は治った
  • RAWモードは復活ならず
  • パワーアンプ?音量? YouTubeやtorneを使っている限りは何が変わったのかわからん

といったところでしょうか。

まぁステレオ撮影のオートフォーカスが治ったところで、あの品質なので、どうなんだろう。使う人いるのでしょうか…。

さて、この記事だけ読むとF1 Playをものすごくボロクソに言っている感があるかと思われますが、実際のところはこの機種かなり気に入っています。

標準カメラは控えめに言ってゴミですが、Open Cameraを使っているので気にならないし、それ以外の部分で満足度が非常に高い機種です。

ディスプレイの美しさ、ベゼルレスの開放感、キビキビとした反応速度、縦長画面によるSNSの読みやすさ、ぼくの使い方なら3日くらい充電しなくても使える大容量バッテリー等々、気に入っている点を挙げはじめるとキリがないくらいなのは前回書いたとおり。

ただねー、この機種ってUMIDIGIの中ではカメラ推しだったんじゃないの?というジト目で見たくなる感覚はあります。だから、5点満点だとしたらぼくなら4点を付けるかなーってかんじ。

今から買うならUMIDIGI Powerも選択肢としてアリな気もしますね。Antutu 86000点くらいとちょっとパワーが心許ないですが、ぼくみたいなスマホゲームはほとんどしないライトユーザー向けには良さそうな感じ。

6.3″のFHD+の液晶と5150mAhの大容量バッテリー積んでて15,777円はかなり魅力的に見えます。