UMIDIGI F1 Playが届いたので軽くレビューとか

UMIDIGI F1 Playは先日(2019年4月25日)発売されたばかりのSIMフリースマホなのですが、AmazonやYouTubeのレビューではコスパ最強との声が多く、現在使っているスマホにやや不満もあったため、衝動買いしてしまいました。

UMIDIGI F1 Playの特徴

OSAndroid 9.0
SoCMediaTek Helio P60 (Antutuスコア13万点台)
メモリ6GB
内蔵ストレージ64GB
ディスプレイ6.3″ 2340x1080px FHD+ (縦横比19.5:9)
カメラ4800万画素+800万画素のデュアル F1.7 センサーサイズ1/2″
バッテリー5150mAh
WifiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
対応バンド 2G: GSM 2 /3 /5 /8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
3G: TD-SCDMA 34 /39
4G: TDD-LTE 34 /38 /39 /40 /41
4G: FDD-LTE 1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B

■UMIDIGI F1 Playの公式ページ
https://www.umidigi.com/page-umidigi_f1play_specification.html

ざっくり言うとこんな感じ。

  • ミドルクラスのスペック
  • カメラそこそこ
  • バッテリーたっぷり
  • FOMAプラスエリアも対応で技適対応

UMIDIGI F1 Playを買おうと思った理由

元々Huawei P9を使っており、これもAntutuスコア13万点台だし、カメラもデュアルカメラで綺麗だし、重量も144gと軽くて薄くてお気に入りだったのですが、バッテリー容量が3000mAhと少ないのが気になっていました。

特にIP電話のSMARTalkを使っている関係で、普通のスマホよりも電力消費が激しいんですよね。

そこで、バッテリー容量が多いスマホに買い替えようと思ったのですが、気がつけば縦長スマホばかり。

どうせなら横幅もしっかりとあって電子書籍を読んでも目が疲れないくらい大きいスマホにしよう、とMi Max2をポチったのでした。
(参考記事:(今更ながら)Xiaomi Mi Max 2がやってきた

しかし、正直なところ6.44″スマホはデカすぎた…。

スマホはジーンズの後ろポケットに入れて持ち運ぶことが多いのですが、ジーンズのポケットって奥行きが13cmくらいなんですよ。

一方、Mi Max2の長さは約17cm。ポケットから常に4cm飛び出てるのってちょっとアレです。

普段歩いているときはそこまで気にならないのですが、座るとポケットがナナメになるので、スマホの3分の1くらいが飛び出る感じになり、少しひっかけただけで落としそうになります。

そこでもうワンサイズ小さいスマホはないかと探していて見つけたのがUMIDIGI F1 Play。

当初は16:9よりも縦に長いスマホは除外していたのですが、もう新しい機種では16:9が見当たりません。

縦長スマホだと動画見るときに横に余白が出来るだろうし、電子書籍も読みづらいだろうし、ということで避けてきましたが、どうにもこの流れは止まらないようなので、モノは試しにと買ってみることにしました。

ハイエンド機種でチャレンジする気にはなりませんが、なにしろUMIDIGI F1 Playは23,837円(2019年5月2日現在)でしたので。

UMIDIGI F1 Playのパッケージ

Amazonでポチって早速翌日に届きました。
UMIDIGI F1 Playの梱包

パッケージに高級感は特にありません。なんならちょっとくたびれている部分もあるくらい。
UMIDIGI F1 Playのパッケージ

UMIDIGI F1 Playのパッケージ

パッケージを開けるとThanksカード。
UMIDIGI F1 Play Thanksカード

ThanksカードをどけるとF1 Play本体登場。
F1 Play本体

F1 Play本体の下に付属品があります。
F1 Play本体の下

SIMカードスロット取り出しピン、USB-ACアダプタ、USB-Cケーブル
F1 Play付属品

F1 Play本体には背面カバーが装着済みでした。
F1 Play 背面カバー

背面カバーの材質はTPUっぽい。ちなみにカバーの重さは実測17gでした。
F1 Play 背面カバーは17g

背面カバーを付けているときはわからなかったけれど、カバーを外すとカメラレンズが少し飛び出しているのがわかりますね。尚、背面は黒板っぽいマットな質感。金属ではないので高級感はあまりないかな。

保護シートが貼ってあるのでペリッと剥がします。
F1 Play 保護シート

保護シートを剥がしても、その下に保護フィルムが装着済みでした。
F1 Play 保護フィルム

ちょっと勢いよく最上面のシートを剥がしてしまったので、フィルムの右上に気泡が入ってしまいましたが、それ以外は綺麗にぴっちりフィルムが貼られています。

F1 Playの下の部分。フィルムが貼ってあるのがわかるでしょうか。
F1 Play 保護フィルム

バッテリーが90%まで充電済みだったので早速起動。ベゼルレスデザインにちょっと感動です。
F1 Play ベゼルレスデザイン

尚、付属のUSB-ACアダプタは5V-2A、9V-2A、12V-1.5Aに対応しているため、F1 Playを18Wで充電することが出来ます。たぶん空っぽでも3~4時間で満充電できちゃうんじゃないかな。
F1 Play 付属USB-AC

UMIDIGI F1 Play本体の大きさを比べる

左からP9、F1 Play、Mi Max 2の順に並べてみました。
P9、F1 Play、Mi Max 2の大きさ比較

P9は16:9の5.2″、F1 Playは19.5:9の6.3″、Mi Max 2は16:9の6.44″です。

パッと見、左の2機種、P9とF1 Playはほとんど同じ横幅に見えませんか?

実際、P9の横幅は70.9mm、F1 Playの横幅は74.3mmなので、3.4mmしか変わりません。目の前で見比べても横幅の違いがわからないほどです。

一方でP9とF1 Playの厚みはけっこう違う。
P9とF1 Playの厚み

P9が6.95mmに対し、F1 Playは8.8mmなので、数字上はわずか1.85mmの違いですが、不思議と厚みに関してはすぐにわかるんですよね。F1 Playは持った瞬間にけっこう厚めのスマホだなと感じます。

F1 PlayとMi Max 2の厚みもけっこう違う。
F1 PlayとMi Max 2の厚み

Mi Max 2も大きさのワリに7.6mmとけっこう薄いので、F1 Playとの差が1.2mmほどあり、持った感じはけっこう違います。

UMIDIGI F1 Playの画面サイズを比べる

左からP9、F1 Play、Mi Max 2の順に並べてみました。
P9、F1 Play、Mi Max 2 Webページ

当たり前ではありますが、5.2″サイズのP9(写真左)の画面に表示される情報量が一番少ないです。

一方で、P9とほとんど横幅の変わらないF1 Play(真ん中)はMi Max 2(写真右)に迫る情報量です。

まぁそれもそのはず、インチ数でいえばF1 Playが6.3″でMi Max 2が6.44″なわけですから、フレキシブルデザインのページであれば表示される情報量はかなり近くなるハズなのです。

アイコンを並べるとこんな感じ
P9、F1 Play、Mi Max 2 アイコン

どれも同じGoogle Now ランチャーを入れているハズなのですが、真ん中のF1 Playだけデザインが全然違います。Android 9.0だからなのかな…?

Kindleで電子書籍を表示するとこんな感じ
P9、F1 Play、Mi Max 2で電子書籍

文庫本くらいの文字サイズにしたときの表示文字数はおよそ下記のとおり。

P9縦36文字×横10行
F1 Play縦41文字×横10行
Mi Max 2縦41文字×横12行

Mi Max 2は文字サイズをもう1段階小さくしても良かったかな?

YouTube(縦画面)の表示。
P9、F1 Play、Mi Max 2でYouTube(縦)

YouTube(横画面)の表示。
P9、F1 Play、Mi Max 2でYouTube(横)

縦長スマホだと動画表示で余白が気になるかなーと思ったのですが、ベゼルレスデザインなので、ベゼルありのスマホと比べるとほとんど変わらないですね…。

16:9の5.5″と、縦長スマホの6.3″は動画のサイズがほぼ同等と考えて良さそうです。

UMIDIGI F1 Playの実測重量

Huawei P9の実測重量は144g
Huawei P9の実測重量は144g

UMIDIGI F1 Playの実測重量は192g
UMIDIGI F1 Playの実測重量は192g

Xiaomi Mi Max 2の実測重量は213g
Xiaomi Mi Max 2の実測重量は213g

ということで、F1 Playは重い!

けど、そりゃそーなんですよね。

P9はバッテリー容量が3000mAhしかないから軽いだけで、F1 Playは5150mAhも積んでいるんだから重くなって当たり前。

先述したとおり、F1 Play付属のTPUカバーは17gくらいあるので、合わせると192g+17gで約209gとなり、素のMi Max 2とほとんど重さが変わりません。
(ちなみにMi Max 2のバッテリーは5300mAh)

UMIDIGI F1 PlayのAntutuスコア

ベンチマーク結果はそこら中に転がっている気もしましたが、せっかく届いたばかりなので一応Antutu V7.1.9を流してみました。

F1 Playのスコアは137678点

スマホでゲームはほとんどしないですし、やったとしてもドラクエ6のような2Dゲームくらいなので個人的には全然問題ないですね。

YouTubeにあるF1 Playのレビューではバトロワ系の3Dシューターも快適に動かしているようでしたので、大抵のゲームは大丈夫でしょう。

まとめ

  • 2019年4月25日に発売されたばかりのUMIDIGI F1 Playをポチってみた。
  • まだ届いたばかりなのでひとまずパッケージ、外見、大きさ、重さ、ベンチマークについて紹介してみました。

YouTubeやtorne mobileで動画再生することもあるし、KindleやKoboで電子書籍も読むので縦長スマホはちょっと…と思っていましたが、6.3″のスマホと考えず、5.5″相当のスマホが長くなっただけと考えればけっこう受け入れられるかも…。

特にスマホ用のWebページや、ニュースアプリ、Twitterアプリなんかだと縦長のほうが読みやすいこともあるため、縦長スマホが人気になるのもちょっとわかる気がしてきました。

あと、そうそう、カメラについてはMi Max 2よりも綺麗で、P9と同等レベルに見えるためけっこう実用的かなと思います。ワイドアパーチャモードはないっぽいケド。

標準アプリが微妙で、Open Cameraアプリも試したりしているため、カメラの感想はもうちょっと使い込んでから書きたいと思います。

2019/7/30追記