ASUS ZenPad S 8.0の後継機が発売されると良いなぁ

ASUS ZenPad Z580CAの箱

画面サイズ7.9″で縦横比4:3、かつ重量わずか298gということで喜んでZenPad S 8.0を購入したのはもう2年ほど前のことになります。

1年ちょいは愛用していたのですが、どうしても気になるところが出てきてしまい、今はHuaweiのMediapad M3に乗り換えてしまいました。ただ、今でもこの機種を手に持ったときの軽快感が忘れられず、後継機が出ないものか、と切望してしまいます。

Z580CAの良いところ

  • 7.9″というサイズでありながら300gを切っており、4:3という縦横比もあって余計に軽く感じる。(同じ重量でも16:10だと縦長なためやや重量を感じる)
  • 当時としてはスピーカーの音質が良かった。(今となってはMediapadのほうが良い)
  • メモリが4GBもあるためアプリを多数切り替えてももたつきを感じない。
  • Blur-Free Motionという機能を備えており、テレビで言うところの倍速補完再生のようにぬるぬるとした動画再生が出来る。ただ、4:3だと16:9の映像はかなり小さくなってしまうため、なぜこの機種にBlur-Freeを付けたのかやや疑問。動画も電子書籍も、と両方重視するなら4:3より16:10のほうが良いのではないかな、とは思う。
  • 裏面のヘアライン加工がおしゃれで、かつ片側が滑り止めになっていて持ちやすい。
    ASUS ZenPad S 8.0 Z580CAの裏面

Z580CAの気になったところ

  • 指紋認証がない。一度指紋認証に慣れるとPINコードでも入力が億劫に感じる。
  • なんといってもバッテリーが持たない。ほとんど読書用にしか使っていなくても3~4時間程度でバッテリー警告が出る。
  • さすがにAndroid 6.0は古いかなぁ…

Z580CAとMediapad M3を並べたところ

Z580CAとMediapad M3
左)ASUS ZenPad S 8.0 Z580CA (7.9″)
右)Huawei Mediapad M3 (8.4″)

4:3と16:10の違いを何となく感じて頂けるかと。

電子書籍等、縦持ちメインなら4:3が使いやすいです。

Z580CAとMediapadM3の映像比較
上)ASUS ZenPad S 8.0 Z580CA (7.9″)
下)Huawei Mediapad M3 (8.4″)

一方で、動画もよく見るとなると16:10のほうが使いやすいかも知れません。

ただ、torne mobileでニコ生実況コメントを表示しながら見るとか、そういう使い方なら、黒い余白部分にコメントが流れるので、ZenPadとMediapadの映像の大きさはほとんど変わらなくなります。

まとめ

アップル製品でも良いならiPad mini 4があるじゃない、とは思うし、事実知り合いの幾人かはkobo/kindleなどのE-ink端末に見切りをつけてiPad miniに乗り換えたりしているのですが、Androidが使いたんじゃあ!というぼくのような人も一定数はいるハズ。

漫画や雑誌などの画像をそのまま表示するタイプ(いわゆる固定レイアウト)の書籍だと4:3が嬉しいし、4:3のAndroid端末、増えてくれると良いんだけどなぁ。

まぁ、今はHuaweiのMediapad M3をメインに使っていてすっかり16:10の縦横比に飼いならされつつあるので、このままM5を買ってしまいそうな予感もしていますが…。

ASUS ZenPadの新製品、待っています!


Teclast M89も4:3の7.9″液晶、実測重量343g、Antutu 9万点超ということで気になるのだけれど指紋認証がないのよねぇ

2019/05/29追記

電子書籍に最適な4:3タブレットTeclast M89 Proが新発売